

- 1. NEWS
- 2. 突然ですが、コブ斜面を滑ったことありますか?
- 3. スピードをコントロールすることです。
- 4. もし怪我をしたら・・・
- 5. 整地とコブをリンクさせる。
- 6. そのスピードでコブに入ったら速すぎないか?
- 7. コブ斜面でいつもこんな失敗をしていませんか?
- 8. DVDは観賞用と実践用にわける必要がある。
- 9. あなたの歩幅に合った小さな階段
- 10. いつでもどこでも自主練習が可能に
- 11. インストラクター本人に質問可能!
- 12. ところで、小保内って誰ですか?何て読むんですか?
- 13. それでは、以下がコブを安全に上達するための手順になります。
- 14. それでは、以下がコブを安全に上達するための手順になります。
- 15. 動画視聴に関するよくある質問
- 16. お申込みに関するよくある質問
- 17. 各お申し込みはこちら
- 18. 合わせて観たい関連動画
NEWS
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スキーグラフィック特別付録DVDにて、動画マニュアル階段3[真っすぐラインとバンクライン]が紹介されました。
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スキーグラフィック特別付録DVDにて、動画マニュアル階段2[シュテムターンでコブを滑ろう]が紹介されました。
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スキーグラフィック特別付録DVDにて、動画マニュアル階段1[究極の低速・コブで止まろう]が紹介されました。
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2022/04/14階段6「内足抜重」の販売を開始しました!
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2020/04/01階段4の改訂版「コブ斜面ラインどりのすべて」を配信開始!
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2020/02/26階段1〜5までのDVD版がアマゾンで販売開始されました。
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2020/01/05累計販売本数3000本突破しました!
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2019/01/12全5作増産しました!
こんにちは、小保内です。
(はじめましての方は、はじめまして!)
突然ですが、コブ斜面を滑ったことありますか?
はい、あのデコボコした斜面です。
いつも冬シーズンになると、
「小保内さん、どうしてもコブを安定して滑れません・・」
「挑戦するんだけど2コブ、3コブですぐに失敗してしまいます・・」
「怖くてどうしてもコブに入っていけません・・」
といった助けを求める声が、多く寄せられます。
そこで、
- 暴走することなく
- 発射することなく
- 低速を維持して、落ち着いて
- あなたのコントロール下で
コブを連続して滑れるようになるための、コブ初心者のための上達の手順を、動画を使って紹介していきます。
早速ですが、まずコブ斜面を滑る上で、最も重要なのは、
スピードをコントロールすることです。
「そんな事わかってる・・」
なんて声が聞こえてきそうですが、安心してください。
これからその方法をお伝えしていきます。
まず、スピードは自分が出したい分だけ出せる。という事が重要です。
低速であっても
高速であっても
自分の思い通りのスピードを
維持できていれば破綻する事はありません。
では、どうしたらスピードをコントロール=支配できるようになるか?
まずは、やはり低速を維持した滑りを身に付ける事です。
ブレーキの無い車が危険なのと同様に減速する事ができないスキーヤーはとても危険です。
スキー自体が危ないのではなく、減速できない『スキーヤー』が危ないんです。
整地よりも暴走しやすいコブ斜面では、なおさら、超低速を維持した滑りを身に付ける必要があります。
では、こういった低速を維持した滑りを身に付けるには、どういったステップを踏んでいけばいいでしょうか?
コブ攻略のDVDなどもたくさん出ていますが、
「とりあえず挑戦してみよう!」
「気合いを入れて突っ込んでみよう!」
といった危険な事は私は絶対に回避します。
もし怪我をしたら・・・
骨折して仕事に支障でたり、入院やリハビリ生活、、
なんてシャレになりません。
なんせ、スキーは楽しい楽しいレジャーなんですから。
とにかく、怪我のリスクを最小限に抑えながら上達していくことが大切です。
そこで、より安全にステップアップしていくいために、
整地とコブをリンクさせる。
という事が重要です。
例えば、
整地で1ターンで止まる⇒コブで1ターンで止まる
整地で低速で連続3ターン⇒コブで低速で連続3ターン
というように、
整地とコブで同じテクニックを使い、イメージを完全にリンクさせながら交互に練習していくことです。
「コブで暴走してしまいます。どうしたらいですか?」
と言いつつ、整地ではいつもそれなりのスピードで滑ってばかりいる。
なんてパターンの方も多いです。
そのスピードでコブに入ったら速すぎないか?
整地を滑っている時に、そんな事を考えてみましょう。
コブでゆっくり滑りたいのであれば、整地でもう一度ゆっくり滑る練習を行えば、コブは必ず滑れるようになります。
例えば、この動画のように、整地で行った事とコブで行う事を合致させればいいんです。
特別難しい事をやっていない事がわかるはずです。
同時に、整地とコブでスピードが一致している事もわかるかと思います。
コブ斜面でいつもこんな失敗をしていませんか?
- すぐにスピードが出てしまう。
- コブで横に発射・コースアウト
- コブに入るとスキーが揃わない
- 怖くて1コブすら入れない
- 何となく滑ってるだけでノーコントロール
こんな悩みを持っている方は、いきなりコブにチャレンジ!
ではなく、低速を維持して滑るために必要な動きを自分自身がコントロールして行う事ができているのか?
という事を整地で確認する必要があります。
いきなりコブ斜面にチャレンジ。
の前に、整地で減速するための動作を身に付けるんです。
では、どのような動作を身に付けていけばコブ斜面を安定して滑れる状態にたどり着けるか?
お手本の映像を見ながらイメージしていきたいのですが・・
世の中には、様々なコブ攻略のDVDが出回っています。
どの動画も、プロのスキーヤーが大変上手に格好良くコブを滑っています。。
しかし、その映像をお手本にする前に、見直してほしい事があります。
DVDのお手本は
「滑り手がいきなり上手すぎませんか?」
「滑り手のスピードは速すぎませんか?」
DVDは観賞用と実践用にわける必要がある。
もちろん、自分の理想として上手な映像を見る事はOKなのですが、いざ自分が雪上で実践するとなった時は、あなたの現実に合った実践用映像をもとに、イメージし反復する必要があります。
はじめてコブにチャレンジするならば、
2コブ3コブですぐに破綻してしまうのならば、
いきなりコブを颯爽と滑る人の映像を見て、イメージする事は無謀に近いと言えます。
「上手な人の映像を見て、イメージしても全然コブで実践できない。上手くできない。」
当たり前です。
それはあなたが悪いのではなく、そのお手本があなたの現実から遠すぎるからなんです。
もしあなたが、2コブですぐに失敗してしまうのなら、最初にイメージすべきは、コブの中で超低速でいつでも止まれる状態を維持した滑りです。
つまり、自分の現実に合ったスピードとイメージからスタートする事が重要なのです。
あなたの歩幅に合った小さな階段
10段先の人の滑りをイメージするのではなく、目の前の1段を確実に上って行くために、
テクニックを細かく分解し、上達への小さな階段を何段かに分けて用意する事が大切です。
10段先の人の滑りをイメージして練習することは、階段を10段飛ばしで一気に上ろうとする事と同じです。
絶対に無理ですね。
1段ずつ、確実に足場を固めながら上って行くことが上達への最短ルートです。
私のレッスンに参加してくれる方の多くが
「コブのDVDを見て、真似てもまったくできません。」
といって助けを求めて参加されます。
その多くの方が、イメージと現実とのギャップに悩まされているのです。
そして、多くの一般的なDVDにはもう1点重大な問題があります。
それは
「見て勝手にイメージ作ってね状態」
だということです。
見て、イメージして、できなかったらどうするか?
間違った解釈のまま進むのか?
理解できない箇所があったらどうすればいいか?
多くのDVDの問題点
- 見て勝手にイメージしてね状態
- お手本がいきなりレベル高すぎ
- 初めてチャレンジするにはいきなり難しい事だらけ
- 初歩の初歩を飛ばしている
- 細かく分解して説明されていない
- ステップアップが早すぎる
そこで今回、これらの問題点を解決するため、私が各地のスキー場で開催している
コブ初心者のための「はじめてのコブレッスン」
の内容をさらに細かく分解し、あなた一人でも上達への階段を上って行けるように、細かなステップを動画にして用意しました。
さらに、「見て勝手にイメージしてね状態」にならないよう、
「わからない事があったら無期限で質問可能なサポート」
もつけた上で動画を公開していきます。
これから公開する動画は、これまで4000名以上の方に参加して頂き、以下のような成果を上げているレッスンの内容全てを収録したものです。
- 17年ぶりのスキー再開で、10コブ連続ターンができました!
- スキーをはじめて2年目なのにゆっくりとコブを滑る事ができました!
- SAJバッジテストで見事1級合格しました!
- 正しい知識を得てこれからは無駄な練習をせずに済みそうです!
- 半日でコブ斜面を転ばずにゆっくり滑れました!
- コブの見る場所がわかって焦らず滑れるようになりました!
こういった成果を上げてきた理由は、
滑り手の現実に合ったスピードと意識を徹底的に叩き込んで、理解してもらった上で、お客様が素直に反復練習をした成果です。
しかし、雪上でのレッスンは参加人数に制限があり、
毎シーズン全日程で満席は当たり前。
キャンセル待ちでさえも長蛇の列。
毎回参加できない方が多数出ている事。
加えて、開催場所に制限があるため、遠くて参加できないという声もたくさん寄せられています。

そして、私の体が一つしかないという事も問題です。
要望のあるスキー場に行きたいけれど、開催できる日程と場所にも限界があります。
そこで今回、雪上でのレッスンと同様の成果をあなたにも出してもらうためのレッスン動画を配信させて頂く事となった訳です。
レッスンの全てをさらけ出すので、雪上のレッスン参加者が減ってしまう事を覚悟の上での公開となります。
いつでもどこでも自主練習が可能に
雪上レッスンでは、その場でできたけど、次滑りに行った時には忘れてしまっているなんてこともありますが、動画は何度も繰り返し確認する事ができることがメリットのひとつです。
動画は何度でもご覧頂くことができ、動画を確認しながら自主練習が可能になる、あなたを上達へと導くことだけにフォーカスした動画マニュアルです。
まるで、小保内というインストラクターに首輪をつけて、常にあなたの隣に置いておく状態が作れるわけです。
これにより、全国どこに居ても私が行っているレッスンの内容を何度も確認する事ができ、映像を見ながら質問しながら、自主練習による上達が可能になります。
また、動画はDVD版とWEB版の2種類を用意しご自身のライフスタイルに合わせた形で動画をご覧いただけます。
再生方法家庭用DVDプレーヤー、パソコンetc
利用シーンご自宅の大画面テレビで、移動中の車内で、その他持ち運び可能なDVDプレーヤーを使って
メリットインターネット環境に左右されず、ご自宅のテレビなど大画面で視聴できる。
デメリット持ち運びが不便なので、移動中や移動先で視聴しずらい。
再生方法パソコン、タブレット、スマートフォンetc
利用シーンご自宅のパソコンで、移動中やゲレンデの昼休憩中にスマートフォンで
メリット持ち運びが便利で、どこでもご覧頂けます。
デメリットインターネット環境が必要ですが、動画をダウンロードして頂くとネット環境に関わらず動画を視聴できます。
さらにこの動画は、以下のサポートで、単なる動画配信だけでなく、動画を見ながらレッスン内容を完全に自分のものにする事が可能です。
ところで、小保内って誰ですか?何て読むんですか?

はい、ここで、私小保内を知らない方のために簡単に自己紹介させて頂きます。
ちなみに、小保内は「おぼない」と読みます。
小保内 祐一(おぼない ゆういち)
かつて世界一の集客を誇ったフリースタイルスキースクール「F-style」にて、長野県白馬五竜スキー場、兵庫県大屋スキー場、岐阜県鷲ヶ岳スキー場などを中心にコブ斜面を専門にレッスンを行ってきました。
その後、同スクールの校長を経て、活動拠点を地元の岩手県に移し、コブ斜面を専門とするスキースクールを立ち上げました。現在はまた全国各地に活動エリアを広げています。
おかげさまで、これまでの受講者数は4000名超、メルマガ読者も4000名超と、たくさんの方に支えられてコブ初心者専門のレッスン活動を続けています。
さて、今回この動画をご覧頂く上で、一点注意してほしいことがあります。
それは、市販されているDVDのように映像や音声の編集には、こだわっていないという事です。
私が恰好をつけて滑っているイメージ映像やBGM、おしゃれなカフェでコーヒー片手にスキーを語っているシーンなどは一切ありません(笑)
プロによる編集も行っていません。
とにかく雪上レッスンの内容を正確にわかりやすくお届けする事だけを目的にした映像です。
すべてはあなたの上達のために!
それでは、以下がコブを安全に上達するための手順になります。
それでは、以下がコブを安全に上達するための手順になります。
究極の低速・1コブで止まろう
2018年5月配信開始
第1回目は、究極のゆっくりである「止まる」という事にフォーカスしてお届けします。
雪上のレッスンで、2時間ひたすらこの事を繰り返す事もあるくらい最初の最重要項目です。
いつでも止まれる自信が無ければ、テンポ良くコブを滑ることは永遠に無理でしょう。
コブに進入した時に減速するのか、それともコブに入った瞬間にスキーが発射してしまうのかは止まるとき(コブに進入する時)の姿勢と意識に、かかっています。
どれも初歩の初歩で、一つも欠けてはいけない重要項目を収録しています。
- お尻を空に向ける!?基本姿勢
- 急停止=発射
- 形でひねりを作ろうとしない!上半身の役割
- ふんばらない谷足への圧
- コブで止まる場所
階段1のお申込みはこちら
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動画約70分 + 無制限サポート ¥6,270(税込)〜
丸い意識を消せ・
シュテムターンでコブを滑ろう
2018年5月配信開始
第2回目は、第1回目で行った止まるを連続して行っていきます。もちろんスピードは超低速を維持します。今回は、シュテムターンを用いて止まると止まるを繋いでいきます。
多くの方がいきなりターンする意識が強すぎて暴走していますが、ターンを分解して考えることで合理的なスピードダウンを可能にします。
- ターン=半円の常識を捨てる
- ターンの始まり方と3つの意識
- 始まり方とズレのバリエーション
- コブの終了ポイントの把握
- シュテムターンで滑るコブ
- ストックは始まりの合図
階段2のお申込みはこちら
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動画約40分 + 無制限サポート ¥6,270(税込)〜
真っすぐラインとバンクライン
2種類のラインで滑る
2018年5月配信開始
階段2のシュテムターンからもう一つ階段を上り、スキーを揃えて滑るために重要な事を整地からコブに移行しながら練習していきます。
コブの中で、スキーを揃えて滑るために重要なポイントを、コブの内側を行くラインと外側に行くラインの2通りを紹介しながら、整地の練習とコブの練習を完全にリンクさせていきます。
- 上半身のシンプルな役割
- ストックワーク
- 伸身抜重をためらわない
- コブにぶつかったら止めようとしない
- 横移動で間を作る
- かぶらない上半身の作り方
- 良いひねりと悪いひねり
階段3のお申込みはこちら
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動画約60分 + 無制限サポート ¥6,270(税込)〜
※DVDは完売しました。ダウンロード版をご利用ください。
コブを制覇する4つのラインと
無数のバリエーション
「ラインどり=スキーの通り道」の考えを今すぐ捨てよ!
2015年6月配信開始
ラインどりとはスキーの通り道ではありません。
では、スキーではなく何が通るのでしょうか?
そこには、同じようで違う重要なポイントが・・
また、良いズルズルドンと悪いズルズルドンの違い。
スーパーズラシからターンに発展させていく考え方。
バンクをする前にやっておきたいライン。
そして2つのバンクライン。
などなど、階段1~3の動作ができていることを前提に様々なラインどりについて、約60分の動画で解説していきます。
- やってはいけないズルズルドン
- 次に繋がる良いズルズルドン
- 出口に向かっていくのは何処?
- 吸収姿勢の良い意識と悪い意識
- バンクに入る前にやりたい尾根ライン
- なぜ高めのポジションを選択するのか?
- コブの奥って考えたことありますか?
- 高いバンクと低いバンクの使い分け
階段4のお申込みはこちら
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動画約60分 + 無制限サポート ¥6,270(税込)〜
【改訂版】点から線そしてダインレクトラインへ
コブ斜面ラインどりのすべて
2020年4月配信開始
タイトルと内容も一新!
階段4の改訂版を配信開始!
ラインどりの前に行うポイント打ち
コブの奥行きの使い方
スキーのトップを使うラインどり
そしてダイレクトラインの練習方法など、タイトルとおりコブ斜面のラインどりの全てを詰め込んだレッスン動画
- 低速で滑るならラインどりではなくポイント打ち
- コントロールを楽にするコブの奥行きの使い方
- トップを使うラインどり
- ダイレクトライン入門
- ダイレクトラインの具体的な練習方法 etc..
階段4改訂版のお申込みはこちら
以下のボタンをクリックして、注文画面で必要事項を入力してお申し込みください。
動画約50分 + 無制限サポート ¥6,270(税込)〜
※DVDは完売しました。ダウンロード版をご利用ください。
スピードメーターを広げる!
止めるから落ちるへ、ブーツからトップへ、スピードアップする為のシンプルな考え
2017年5月配信開始
いよいよ最後の1段は、リズムを上げる、スピードを上げるがテーマとなります。
スピードアップを練習することで低速、中速の滑りがさらに安定感を増すはずです。
40kmしかでない車が40km出すのと、100km出せる車が40kmを出すのでは、スピードメーターが広い100kmを出せる車の方が安定感が高いのと同様に、今回の階段では自分自身のスピードメーターを広げるためのステップになります。
階段1~4の動作ができていることを前提にシンプルな考え方でスピードアップしていきます。
- 自分のラインを貫く!まっすぐライン
- 「止める」から「落ちる」へイメージチェンジ
- 上体の進行を止めないストックワーク
- 上半身のシンプルな役割
- コブの力はかわさないで受け止める!
- ブーツからトップへ・ズラす時間を減らす!
- スキーの振り幅とシフトの話
階段5のお申込みはこちら
以下のボタンをクリックして、注文画面で必要事項を入力してお申し込みください。
動画約45分 + 無制限サポート ¥6,270(税込)〜
内足抜重
外足荷重と重心移動を同時に強化
2022年4月配信開始
コブを安定して滑るために欠かせない外足荷重
スムーズな切替しに欠かせない重心移動
外足荷重と重心移動を同時強化していく練習として「内足抜重」に焦点をあてたコブ攻略レッスン
スムーズな切り替えしと、安定した低速〜中速領域でのコブ滑りをお伝えします。
- 内足抜重と重心移動
- シュテムターンでの内足抜重
- 踏み変え
- 上半身のうねり
- コブでの実践
- 逆ハンドルの考え
- 片足スキー
- Stop&Go
階段6のお申込みはこちら
以下のボタンをクリックして、注文画面で必要事項を入力してお申し込みください。
動画約60分 + 無制限サポート ¥6,270(税込)〜
全編まとめて参加
階段1~6、階段4改訂版、7本すべての動画をご覧頂けます。
階段1~6まで まとめてお申込みはこちら
以下のボタンをクリックして、注文画面で必要事項を入力してお申し込みください。
動画約383分 + 無制限サポート ¥43,890(税込)〜
※DVDは完売しました。ダウンロード版をご利用ください。
動画視聴に関するよくある質問
- どのようにして動画を見る事ができるのですか?
- DVD版商品はDVDをお届けさせて頂きますので、DVDプレーヤーやパソコンなどの再生機器でご覧ください。WEB版はお申込み決済完了後に動画を視聴するためのURLとパスワードをメールにて送信させて頂きますのでパソコン、スマートフォン、タブレットなどでご覧ください。(インターネット通信に関わる費用はお客様負担となります)
- スマートフォンでも見る事ができますか?
- はい、WEB版では全てのコンテンツが、スマートフォンでご覧いただけます。
- WEB版の動画はダウンロードできますか?
- はい、ダウンロード可能です。
- 動画は何度でも見れるんですか?
- はい、無期限でご覧頂くことができます。
- 質問は何回でもしていいのですか?
- はい、メールにて何度でもお答えさせて頂きます。
- DVD版だけを購入した場合でもサポートを使えますか?
- はい、DVD版、WEB版どちらをご購入頂いてもメールサポートはご利用頂けます。
- 具体的なステップも収録されていますか?
- もちろんです。
- 初心者でも滑れるようになりますか?
- はい、動画はコブはじめての方、コブ初心者の方のステップアップに合わせております。
階段1から順に練習して頂ければ、コブ初心者の方でも自主練習と質問を使い上達して頂けます。
大切なのは、階段を飛ばさず1段ずつ確実にステップアップしていくことです。
他人の意見に惑わされたり、1段飛ばして進んでみたりしないことです。
上達する時間には個人差がありますが、それぞれのペースで1段ずつ進んで行くことが重要です。
お申込みに関するよくある質問
- 決済にクレジットカードは使えますか?
- はい、以下のクレジットカードで決済して頂けます。
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