
2026.04.30
かぐら 初級2
テーマ ピボット操作
担当 奥谷 満
ピボット操作、直訳は「特定の軸を中心に回転・方向転換する動き」
スキーでのピボット操作でいちばん思いつくのは、ズルドンでコブを滑って着地したらクルッと回して次のコブをズルドンして行く時のクルッと回す部分ですね。
ターンで言うと、切り替え部分になると思います。
まず基本として身に付けて欲しいピボット操作は、ブーツを支点(軸)にトップとテールが動くピボット操作です。この為には、基本のポジション、足場。強い逆捻り。伸身でも屈伸でもいずれも重心を谷に落とす落下の運動。
この3つが必須です。
その他、ターンの為の回旋動作も色々やりましたが、今はブーツを支点に回す事を頑張って下さい。
ピボット操作は、整地でするのがいちばん難しいので、特に今の春グサグサ雪はとても手強く、難しいです。この状況でピボットが出来れば、凸凹の凸を使うととても楽に出来ます。すなわちコブでも楽に出来ますので、頑張って下さいね。
密脚の為にも必須のピボット操作。
ピボット操作の回旋速度を調整して落下と合わせてずらし回しをコントロールする事で、大回りや小回りにも出来ます。いわばターンはずっとピボット操作をしているとも言えますね。
ふだんはターン中には意識していないピボット操作。密脚にも繋がるピボット操作の質、精度を高めて、より美しい滑りを実現しましょう。
また一緒に練習して下さい。
本当に有難うございました。
奥谷 満
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