
今シーズン3回目のご参加、ありがとうございました。
今回はマンツーマンという最高の環境を活かし、これまでの2回で積み上げてきた内容を丁寧に振り返りながら、動きの改善ポイントを一つずつ明確にしていきました。ドリルを通して課題が浮き彫りになり、その場で修正していく、とても濃いレッスンになりました。
基本はやっぱり“足場づくり”
レッスン全体のテーマは 「常に荷重できる姿勢」。
そのために大切なのが、
• 足首の締まり
• 股関節の締まり
• 上体の傾き
• スキーの真下に足場を作る意識
この4つ。
ここが安定すると、ターンもピボットも一気に扱いやすくなり、動きの迷いが減っていきます。
今日取り組んだドリルと狙い
ストックゲートドリル
ストックをゲート代わりにして、ブーツを引く動きを強調。
足を引くことで傾きが作りやすくなり、ピボットの精度が上がることを体感できました。
ハンズオンニー
ストックを膝に添えて、正しい逆ひねり+上体の傾きをセットで習得。
上体だけひねるのではなく、スキーのトップが山側を向くまで回旋することがポイントでした。
ウエイトシフト
逆ひねり停止姿勢から、
「1」でフォールライン → 「2」で逆ひねり停止。
左右の荷重移動を丁寧に確認しながら、足を引く意識と傾きを強化しました。
ハンズオンニー・シュテム
ハンズオンニーとウエイトシフトを組み合わせ、
外スキーへの荷重をより明確に。
傾きと逆ひねりが同時に整う、とても効果的なドリルです。
斜滑降逆ひねり
上半身と下半身の分離をはっきりさせ、外向・外傾を整理。
トップを回し続ける意識が、安定した停止姿勢につながります。
ドリルにより見えた課題と今後のステップ
課題は、
逆ひねり不足・傾き不足・足場づくりの精度です。
足場・傾きが安定感でる逆ひねり(停止)ができるので、雪上のハンズオンニーなどのトレーニングだけでなく、地上での逆ひねり(ツイスト運動)などの運動もしてみてください。
今回のドリルはその改善にぴったりですよ
今後は、
整地でピボット → コブで試す → 改善点を整地で修正
このサイクルを繰り返すことで、確実にレベルアップしていけます。
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