
2026.2.24 中級1
担当:高橋
テーマ 縦スライド
コブの外回りの滑りで多く見られる失敗パターンは、
『切り返し後に焦って板を急回旋し溝に落ち、減速できないまま次のコブに向かってしまう』
です
大きな減速効果を期待できるのは出口付近の壁ですので、切り返してから出口付近の壁に到達するまでは板の回旋を我慢し、緩やかな谷回りで向かいたいです
この『緩やかな谷回り』で急回旋に備える滑りが縦スライドの一つと言えます
切り返し後につい急回旋してしまう滑りを擬態語で表すと『クルッ』
緩やかな谷回りをして壁で急回旋するのは『ク━━━ルッ』
クが切り返し直後、━━━が縦スライドで、最後のルッが急回旋
縦スライドの区間で壁の傾斜に負けてしまって内倒すると、出口付近の壁に到達できたとしても急回旋ができず、スピードを落としにくいです
よって縦スライドでは前傾・外傾の姿勢がとても重要です
レッスンでは『内脚逆ハの字』の滑りを練習し、『外脚荷重、外傾、内脚操作、前傾、外向』の重要性を確認しました
内脚逆ハの字ができるようになると『切り返しから縦スライド』の部分が容易になってきます
縦スライドによる『緩やかな谷回り』の後は、出口付近の壁で急回旋
コブ斜面では多くのことを意識しながら滑るのは困難なので、いくつかの項目は無意識で出来るようになるのが望ましいです
私のオススメは、整地でひたすら『内脚逆ハの字』を練習し、『切り返しから縦スライド』がスムーズに出来るようになることです
ここが容易になってくれば、コブで頑張るところは『最後の急回旋、外傾・外向の姿勢』に絞られます
内脚逆ハの字がクセになってしまうほど練習してみましょう!
本日のご参加ありがとうございます
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