【縦スライド】プルークスタンスの時にできる脛のハの字をパラレルの時も維持!2026/3/21鷲ヶ岳コブレッスンレポート

初級2 縦スライド
担当:小保内

縦スライドを一番感じやすいのはプルークスタンスでの直滑降からの側方移動です。

プルークスタンスでできたスライドポジションをパラレルスタンスに活かせていければ、、という流れでレッスンさせて頂きました。

◆脛のハの字
プルークスタンスの時にできる脛のハの字
同時に、ぶっといエッジを使うイメージをプルークスタンスで確認していきました。
パラレルスタンスになった時に、脛の角度が立ってしまう事で、ただのズレ、ブレーキの弱いズレになります。
すると、スキーは縦スライドを維持できずに横スライドになってしまうでしょう。

45度で止まるつもりで、エッジングを強める練習を行っていきました。

◆どのくらい伸ばすの?問題
これは基準を設けました。
反射的なリズムでジャンプできるくらいの関節の曲げ具合でした。
ブレーキをかけよう!として小さくなるのではなく、基準をキープする事と、角付けによってより強い摩擦を起こすように心がけてください。

◆谷手、山手の使い方
午前中たくさん練習しましたね。
谷手は谷腰に当てて、少し引き込むように誘導。
山手は肘をしっかり伸ばしてショートポールをタッチする動作

これによって、脛の角度を作りながら、つまりエッジを立てながら、山手山肩の前傾で荷重をかける。

小さくなりながら体重を乗せた時との違いは、エッジを使えているかどうか。姿勢がくの字になるかどうかです。

縦スライドにはくの字が必須ですので、プルークの重要性を感じて頂きたいと思います。

◆断続的エッジング
脛の角度をコントロールする練習でもあり、内脚を返す練習にもなります。

プルークで素晴らしいスライドポジションができましたが、、パラレルになると、足を引っ付ける意識になり、外足のエッジングが消えるケースが目立ちました。

パラレルスタンスは、スキーを引っ付けるのではなく、内脚を返す事を重視していってください。

まずはワイドのパラレルにもっていきたいですね。

本日のご参加ありがとうございました!
また一緒に練習しましょう!

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コブ斜面を専門にしたスキーインストラクターとして25年以上の活動実績。Directlineスキースクール代表として、スキーインストラクターが職業選択の一つになる世界を目指し活動中。

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