コブ専門スクールとして20年目に突入
小保内祐一
コブ斜面を専門にしたスキーインストラクターとして25年以上の活動実績。Directlineスキースクール代表として、スキーインストラクターが職業選択の一つになる世界を目指し活動中。
記事一覧
次のコブに移動できる足場を作った状態で待ち時間を発生させられると余裕が生まれる！2025/12/13鷲ヶ岳コブレッスンレポート
「横スライド」雪の抵抗が強くなっても対抗せずに脱力で止まる！2025/12/10鷲ヶ岳コブレッスンレポート
イメージと現実の差を知り、それを埋める作業が上達の一つ！鷲ヶ岳コブレッスンレポート
上半身直滑降のままスキーを回旋すれば谷脚荷重は自動完了です！2025/12/7鷲ヶ岳コブレッスンレポート
切替しのスポット的な操作ではなくターン中ずっとピボット 2025/12/6鷲ヶ岳コブレッスンレポート
荷重の無い回旋は確かに回しやすいけど、コブと喧嘩する可能性大・・2025/6/2月山コブレッスンレポート
ボトムスライドはボトムに落ちる前にスピードコントロールできている必要が！2025/6/1月山コブレッスンレポート
ストックワークからコブでの横スライドを安定させる！2025/5/31月山コブレッスンレポート
ピボット操作の姿勢は「ストップ姿勢」「スライド姿勢」でもある！2025/5/30月山コブレッスンレポート
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