
日付:2020.2.4
クラス:中級
テーマ:ボトムスライド
担当:小保内雅行
[レッスン内容]
ボトムスライドはコブ深い場所に侵入して滑る為、 侵入の仕方や基本ポジションが非常に大切になります。
いつもは基本ポジション中心になりますが、 今回はコブへの侵入の仕方をメインに行いました。
■伸び上がらない切り返し
伸び上がると、スキーが軽くなり回旋もしやすいのですが、 ボトムスライドではゆったり回旋させたいので曲げのまま侵入。
苦しいピボット、うーピボットですね。
伸び上がった時と、曲げの時の斜面の落差にも違いがありますね。
伸びると雪面が遠くなるから恐怖を感じやすい。
曲げだと、 雪面を近く感じやすいので伸びに比べて恐怖を感じにくい。
こんな違いもありますね。
■フットコンテインメント
お尻を山側に上げ、つま先に圧を感じながら。
お尻を山側に向けるとブーツを引く動きが生まれやすいです。
そこから進行方向に向かっていき、 自分でスキーを操作し身体の下に収める。
こうやって前後動を上手く使いましょう。
これが出来れば基本ポジションも出来上がるはずです。
■ストック操作
ストックを突くのは、コブ裏に。
これはあくまで意識する事が大事。
コブ裏に突けなくても、突こうという動きが大切。
コブ裏に突くように動ければ、より強い前傾も作られる。
これはあくまで極端ですが、 それくらいの意識で練習する必要があります。
じゃないと、 いつまで経っても上体が高いままだと認識しましょう。
逆のストックは進行方向へ。
リングを向ける。
リングが山側に下がると、 身体もブロックされ落し込みが弱くなりやすいです。
これも練習では、極端に!
これら全ての動きを極端かつ大胆に行う事で、 ようやく身体で覚えてきます。
楽に滑る事は誰でも出来ます。
辛く滑る。苦しく滑る。
これが次への成長の第一歩です!
もう楽に滑るは卒業しましょう!
本日はご参加ありがとうございました!
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