全ての動きを極端かつ大胆に!2026/2/4尾瀬岩鞍コブレッスンレポート

日付:2020.2.4
クラス:中級
テーマ:ボトムスライド
担当:小保内雅行
 
[レッスン内容]
 
ボトムスライドはコブ深い場所に侵入して滑る為、侵入の仕方や基本ポジションが非常に大切になります。
 
 
いつもは基本ポジション中心になりますが、今回はコブへの侵入の仕方をメインに行いました。
 
 
 
■伸び上がらない切り返し
 
 
伸び上がると、スキーが軽くなり回旋もしやすいのですが、ボトムスライドではゆったり回旋させたいので曲げのまま侵入。
 
 
苦しいピボット、うーピボットですね。
 
 
伸び上がった時と、曲げの時の斜面の落差にも違いがありますね。
 
 
伸びると雪面が遠くなるから恐怖を感じやすい。
 
 
曲げだと、雪面を近く感じやすいので伸びに比べて恐怖を感じにくい。
 
 
こんな違いもありますね。
 
 
 
 
■フットコンテインメント
 
 
 
お尻を山側に上げ、つま先に圧を感じながら。
 
 
お尻を山側に向けるとブーツを引く動きが生まれやすいです。
 
 
そこから進行方向に向かっていき、自分でスキーを操作し身体の下に収める。
 
 
こうやって前後動を上手く使いましょう。
 
 
これが出来れば基本ポジションも出来上がるはずです。
 
 
 
 
■ストック操作
 
 
 
ストックを突くのは、コブ裏に。
 
 
これはあくまで意識する事が大事。
 
 
コブ裏に突けなくても、突こうという動きが大切。
 
 
コブ裏に突くように動ければ、より強い前傾も作られる。
 
 
これはあくまで極端ですが、それくらいの意識で練習する必要があります。
 
 
じゃないと、いつまで経っても上体が高いままだと認識しましょう。
 
 
逆のストックは進行方向へ。
 
 
リングを向ける。
 
 
リングが山側に下がると、身体もブロックされ落し込みが弱くなりやすいです。
 
 
これも練習では、極端に!
 
 
 
 
 
これら全ての動きを極端かつ大胆に行う事で、ようやく身体で覚えてきます。
 
 
楽に滑る事は誰でも出来ます。
 
 
辛く滑る。苦しく滑る。
 
 
これが次への成長の第一歩です!
 
 
もう楽に滑るは卒業しましょう!
 
 
 
本日はご参加ありがとうございました!
 
 

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小保内雅行

尾瀬岩鞍をメインに活動するコブ専門のスキーインストラクター。誰かの評価を気にするものではなく自分の世界観を表現するのがスキーそしてコブ。一緒にスキーを楽しみましょう!そして、自分のコブスタイルを見つけませんか?ゲレンデで見かけたらお気軽にお声がけください!

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