
2026.3.3 初級2
担当:高橋
テーマ:前傾と内脚操作
コブコースにおいて、緩斜面から急斜面に変化する箇所は雪面が盛り上がった形状になっているため、この箇所を通過するときは『ブーツの下だけが雪面に接し、トップとテールが少し浮いた状態』が生じやすいです
テールが浮いた状態(エッジが外れた状態)になれば板の回旋がしやすいことから、雪面が盛り上がった箇所で前傾姿勢を作り、テールを浮かせて板を回旋させる練習を行いました
板を回旋させる際に外脚を操作するとシュテムターンになってしまうことから、内脚を先に動かして板を回旋させる練習も併せて行いました
緩斜面から急斜面に変化する箇所で前傾姿勢を作ろうとすると、ブーツからお尻までの形が変わらず、お尻から頭までの角度が前傾する、いわば『上体が被った』形になりやすいです
板を回旋させるにはスネ圧を強めた前傾が重要です
シュテムターンのように外脚がピクッと開くことを防ぐためには、内脚を先に動かす『内脚逆ハの字』の滑りが有効です
本日のレッスンでは上記の『前傾と内脚操作』を重点的に練習しました
整地では前傾と内脚操作ともにうまくできました
コブ斜面で動画を撮った際はテールが浮くような前傾姿勢が作れませんでしたが、動画撮影後の滑りでは『テールが浮き、板をクルッと回旋』がバッチリでした!
本日のご参加ありがとうございます
コブ専門のDirectlineスキースクールの開催会場と予約はこちら
▼ゼロからはじめるコブ攻略シリーズ

コメント