
26/3/22 鷲ケ岳
中級1 密脚
担当 高橋裕之
○横スライドの足場の確認から
– 密脚にしようと山脚の太ももを締め付け、内転させると山脚のインエッジがスライドや切り換え時のプルークになるので注意が必要です。
– 外向傾の傾きを強調するとローテーションにもなり易いので、山肩をかぶせをセットで行って下さい。
○外脚荷重は密脚にする為に最も大事なポイントの一つです。
切り換えから次の切り換え前まで外脚荷重になる様にしましょう。
○内脚抜重
内脚(谷脚)に荷重が残ると外スキーの動きを邪魔します。
外脚にウエイトシフトし、内脚を抜重しましょう。
○外脚荷重と内脚抜重でバランスを強化するため、内スキーをリフトしてターン。
外脚が伸び内倒状態でも、ある程度のスピードがあり、ズレの少ないターンなら内スキーを持ち上げてもバランスが取れます。
しかし、そのバランスはコブになると内スキーのアウトエッジがコブに引っか掛かってスタンスの乱れになります。わき腹収縮を意識し、へそが谷足のつま先の上に来るポジションで行いましょう。
○コブの出口を狙い横スライドしてフットコンテインメント
山スキーを引き寄せられるポジションの強化
山スキーが引き込まれていない状態でターン始動すると回旋するのが難しくなり、
スタンスがの乱れにつながります。
○コブを滑る
滑り方は得意な滑り方でOK!
外脚荷重、内脚抜重、脇腹の収縮(外向傾の前傾)
どれか一つでも良いので意識して滑りましょう。
スタンスが狭まった方、膝下三角が小さくなった方、脛が平行になった方、それぞれに変化が見られました。
わき腹の収縮の「動きを大きくする」「タイミングを早くする」「向きを外向きに」
これらの変化がスタンスの変化に繋がったと思います。
私の、今シーズン鷲ヶ岳最終レッスンとなりました。
ご一緒滑って頂きありがとうございました。
またお会いできるのを楽しみにしております。
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