ボトムスライドは溝の向きで横スライドと縦スライドを使い分ける! 2026/4/9高鷲スノーパークコブレッスンレポート

2026.04.09

鷲ヶ岳 中級1
テーマ ボトムスライド
担当 奥谷 満

 ボトムスライドですが、ウォール側からと内壁側からの2つのアプローチが有ると思います。今の高鷲スノーパークのコブの状況では、どちらかを明確にお伝えするのは難しいので、両方の概念等をお伝えする事にしてレッスンを組み立てました。
しかしながら、ベースとなるのは、横スライドと縦スライドです。コブの溝の向きにスキーの向きを合わせて行かないとダメですから、溝が横を向いていれば横スライド、縦を向いてくれば縦スライドを使わないといけません。

 縦スライドだけでブレーキを掛けるのは難しいので、内壁、コブ裏を削るボトムスライドでは、コブ裏から回旋して行き、ずっと回旋をして、最後に溝に合わせる方法、例えば45度の溝の向きとすると、最初30度でボトムに向かって行き、最後に45度に合わす。又は、最後に溝と同じ45度に合わせて、ボトムに入った瞬間に60度迄追加で回旋をする。簡単に言えばこの様な方法でスピードをコントロールして行きます。
ウォール側、コブ裏側どちらを使うか、ずっと回旋して最後に溝に合わすか、2段階で合わすか。それは自由ですが、コブの形状に合わせてより効率の良い方法を選択して下さい。

 ボトムスライドの定義や概念はお伝えしながら、今あるコブの形状に合わせて行くために、コブでは直滑降から組み立てました。
 とても楽しく今しか出来ない練習に成っていると思います。又、レッスン中、午後からはずっとコブを滑るレッスンに成っています。その中で、緩斜面縦溝コブなので、「行ける所まで選手権」等、色々皆さんで楽しめる様にしています。縦溝コブを長く滑れれば、自信に成ります。
ぜひ、「行ける所まで選手権」ご参加下さい。

 本日もレッスンにご参加下さり、有り難うございました。
また一緒に練習して下さい。

奥谷 満

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奥谷満

指導員受験で、自分自身が苦労した経験を活かし、レッスンさせて頂いております。今度は自分が同じ悩みを持つ方をサポートできればと思っております。コブ初めての方が、コブをちゃんと滑れるようになるまでみっちりサポートさせて頂きます。

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