ご自分に合ったイメージを持って正しい動きを体得していきましょう!【2024.3.30岩手高原レッスンレポート】

240329 初級2
(ポジションの再確認)
担当 田中

本日は降雨のため午後のみのレッスンとなってしまったので、苦手な部分に焦点を当ててレッスンを行いました。
バンクをゆっくり滑りたいが、出口を横切る時に体が遅れる(切り返し時に体が遅れる)ことを克服するために、基本姿勢の確認から行いました。

切り返し時に体が遅れないようにするには、ブーツを引き、ブーツが腰よりも後ろになるようにする動きが大切になってきます。ブーツが腰よりも前にあるとターンしづらいですが、ブーツが腰よりも後ろにあれば、ターンしやすくなります。

コブの中でも、切り返し時に「ブーツ引く」ことができれば遅れることなくターンに入っていくことができます。
ただし「ブーツ引く」動作が正しくないと引いた時に体が遅れることもあるので、気をつけてください!
「ブーツを置いてくる」、「上体を先行させる」という意識も同様の動きです。

ご自分に合ったイメージを持って正しい動きを体得していきましょう!

また、上体が向かう方向にも注意が必要です。バンクターンの場合は、しっかりとバンクに向かっていく必要があります。スキー板はバンクに向かっても上体が溝に向かっていては内倒してしまいますし、体も遅れてしまいます。ターンの開始のタイミングを少し遅らせて、バンクに向かっていく意識を加えると体も遅れなくなってきました。

さらに、バンクに向かっていく部分はコブの裏側になるので、急斜面です。股関節がしっかり畳まれているだけでも、体の遅れはなくなり、自然と先落としといわれる状態になります。

明日も、ブーツを引くことができるポジションを整地から確認していきましょう。

ご参加ありがとうございました。

240330 初級2
バンクラインをゆっくり滑る
担当 田中

ポジションの確認を行ったのち、切り返し時にブーツを引く動作を再確認していきました。

今回はおへそを太ももに近づけるように前傾を強める意識を持ってもらいました。

バンクラインをゆっくり滑ることを本日の目標にしていたので、切り返し時にバンク(コブの外)の入り口付近に向かって前傾を強めていきました。
ターンを焦ってバンクではなくコブの内側に向かって前傾を強めると、溝に吸い込まれてスピードが上がってしまいますので、気をつけてください。

また、体重移動(ウエイトシフト)、回旋、フォールラインへのずらしの練習を行い、コブでのスピード制御のイメージを強めていきました。
ずらしはストップ動作と同じで、上体の回転は抑えて脚の回旋でターンをする意識が必要です。外向傾の姿勢です。ターンの内側ではなく、外側を意識しましょう。内側を意識するとスピードアップ、外側を意識するとスピードダウンです。
バンクラインをゆっくりすべるには、外側を意識したターンをする必要があります。

次回はストックワークも取り入れ、正しい方向への移動を強化していきましょう。

2日間ご参加ありがとうございました。

岩手高原スノーパークでのコブレッスンは、3/31をもって、今シーズン終了しました!

県内だけでなく、遠方よりのたくさんのご参加、本当にありがとうございました!

岩手高原は終了しましたが、4月からは白馬五竜校、山形会場(蔵王・月山)をご利用ください!

4/7までは 鷲ヶ岳校も開催中です!!

 

4月のコブレッスンはこちら

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