コブでの密脚は、回旋荷重から荷重回旋へ!2026/1/21鷲ヶ岳コブレッスンレポート

2026.01.21 鷲ヶ岳
初級2 テーマ 密脚
担当 奥谷 満

本日のテーマ密脚ですが、

ポイント

①X脚になっておらず、ベタ足でスキーに乗れている。スキーに圧を掛ける際に脛を入れますが、膝がトップ方向にむいている。

直滑降の足場と停止の足場を再確認しました。

②しっかりと谷脇腹を収縮させて、谷スキーに100%乗ってターンする事。

 スキーは谷スキーにしっかりとウェイトシフトをして100%乗りましょう。でないと、山スキーに少し頼った滑りに成ります。山スキーに頼った滑りだと、密脚にした時に山倒れしやすく成ります。ストックを束ねて谷側に垂直に立てて滑る練習。腰骨を脇に近づける骨盤の縦の動き。を練習しましたが、凄く脇腹が苦しかったと思います。

また骨盤を縦に使えれば、瞬時にウェイトシフトして切り替えが出来る様に成ります。

 コブでは、如何に早く切り替えてスライドポジションに入れるかが重要に成りますから、骨盤の縦の動きを習得しましょうね。

③切り替えて荷重では無く、荷重してから切り替える。(回旋荷重から荷重回旋へ)  

 山スキーに(次の谷スキー)ウェイトシフトして重さを乗せて、さらに荷重してから回旋させて谷回りに入って行く。山足から谷足への3つの「か」ですね。合わせて練習してほしいのが、谷開きシュテムと開いたつもりですね。これも今の山スキー(次の谷スキー)に重さを乗せてターンに入るので、今の山スキーの軌道を変えずに谷スキーに持っていけます。

 横スライド停止の際の納めるや、引き込む。感じもとても重要に成りますね。

 ここまでの初級1.2全てのテーマが完成されている事が望ましいですが、せめて7、8割迄は完成させておきましょうね。

 最後に、色んなドリルや課題がありますが、片スキーをあげて、1本のスキーで滑るドリルが結構有ります。シュテムもそうです。その際に上げたスキーを無意識に降ろして居るスタンスが、その方の基本スタンスと思います。ここで腰幅や肩幅に開いて下ろすと絶対に密脚にはなりません。

今後は、意識して上げたスキー(ブーツ)は、軸に成っているスキー(ブーツ)の真横にピタッと降ろして下さい。無意識にそこに下ろせる様に成れば、それが貴方の基本スタンスですので、密脚ももう直ぐそこに有ります。

 本日もレッスンにご参加下さり、有り難うございました。

また一緒に練習して下さい。

奥谷 満

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奥谷満

指導員受験で、自分自身が苦労した経験を活かし、レッスンさせて頂いております。今度は自分が同じ悩みを持つ方をサポートできればと思っております。コブ初めての方が、コブをちゃんと滑れるようになるまでみっちりサポートさせて頂きます。

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