【Sスライド】まずは軌道でのコントロールを覚えよう!2026/1/21尾瀬岩鞍コブレッスン

中級1 テーマ:Sスライド
担当:小保内

切り替えしで回旋操作、ポジションチェンジを止めずに繋いでくるのがSスライドの大きな意味での目的となります。

S字のようなライン軌道を描くという意味だけではないです。

これは、全ての滑りにおいてターンをスムーズに繋ぐために重要な考え方になります。

◆軌道で減速

まず、腰中ブーツポジションをキープして滑るために、スキーの軌道での減速を感じてもらいました。

回旋が不十分な状態で減速しようとすると、足を押し出したり、ふんばったり、エッジを引っ掛けたり、足場が崩れる動作をしがちになります。

いかに力を使わずに、斜面を上る事での減速を体感できたと思います。

コブのバンクでこの動作を行うと、壁の中で、一瞬加速します。その時に踏ん張ると足場が消えます。

その時を超え、スキーを回し続けることで、また自然減速する。

・下る上るの繰り返し
・加速減速の繰り返し

この流れのコントロールを覚えると、無駄な踏ん張り、足場が崩れる事が無くなります。

◆ひねり

減速を感じるまで軌道をコントロールできたら、ストックをつく動作と前傾が混ざった、いわゆる逆ひねり姿勢になります。

トップを下げる前に、必ずこの形になりトップを下げやすい状態を作りましょう。

軌道を上げて、下げる前のポジション作りです。

ピボット操作も同様ですが、このポジション作りで切り替えしの成功、失敗はほぼ決まります。

一番トップが山を向いたタイミングで同時にストックをつけることが大切です。

◆内脚ピボット

密脚状態でターンを繋いでいくSスライドでは、切り替えして山足を外に出す動作はNGとなります。

内脚の回旋を強化する事で、山足の軌道を変えずに切り替えす事ができるようになります。

◆コブでの実践

1ターンずつ、上げて、ひねって、下げるの動作を繰り返し練習しました。

ひねった後に伸びて解放してしまう動作が多かったので、ひねった時の前傾をキープを忘れないように!

伸び上がらないためにストックのつき方も大事でした。

また、ラインどりにおいては、トップを下げるタイミングを早めたら下にズレる時間を作る事でスピード調整をするようにしてください。

ゆったり回しこんで滑っている時の身体の向きで、トップを落とすタイミングだけを早めると発射します。

トップを早く落としたら、横の使用スペースが減るわけですから、縦のスペースをとろうとしてみてください。

本日のご参加ありがとうございました。

また一緒に練習しましょうね!

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コブ斜面を専門にしたスキーインストラクターとして25年以上の活動実績。Directlineスキースクール代表として、スキーインストラクターが職業選択の一つになる世界を目指し活動中。

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