
日付:2026.2.14
クラス:初級2
テーマ:ピボット操作
担当:小保内雅行
[レッスン内容]
ピボット操作はスキーを思い通りに操作出来るようになる切り返し となります。
そのピボット操作は、 まず基本ポジションを作れていないと上手くいかないと思っていい です。
ですので、基本ポジションの確認から行いました。
■基本ポジション
膝、股関節を曲げ、身体の傾きを作る。
その際に注意するのは、顎が下がらない事。
今回は横スライドでしたので、 その姿勢から進行方向を向くように。
谷足ブーツ上に頭の位置。
スキーの前後差。
前後差を強くする事で捻りも強くなる。
手はなるべく低い位置。
手を低くする事で、傾きを作りやすくする。
■ピボット操作
スキーを思い通りに操作するには、 エッジの解放が必要となります。
特に、 次の内足になるインエッジの引っかかりが操作の邪魔をする事が多 いです。
そこで、分解した操作を行いました。
1.内足を進行方向に膝を回すように動かす
2.外スキーを動かす
3.伸びても、低い姿勢でもいいが、 操作したスキーにしっかり乗り込む
逆ハの字ピボットですね。
分解して出来たら、これらを全て同時に行う。
そうする事でスムーズな切り返しになります。
今回は横スライドでしたのでストックは開いて突く。
さらにスキーから離す事でより強い傾きが作られ、 落し込みもスムーズになる。
■コブでの実践
横スライドでしたので、 コブ出口にブーツが来るように基本ポジションでスライドする。
コブ出口に当たる時には、山スキーを谷スキーに寄せてくる。
そうする事で、両スキーが面になりスキー操作がスムーズになる。
整地ではエッジの解放を自ら強く行いましたが、 コブの出口は斜度が0°になっている場合が多いので、 そこにスキーをしっかり当てれば面になり操作が安易になります。
コブの出口で止まろうとすると、 またエッジをかけるようになりスムーズになりませんで、 止まるとしたらコブの裏側で。
普段動かさない、 内足を意識しましたが違和感たっぷりだったと思います。
まずは違和感を感じながら、慣れてくるまで練習してみて下さい。
これが出来れば、切り返しがさらに楽になりますよ!
本日はご参加ありがとうございました!
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