
2026.4.2
テーマ:GP中級1 Sスライド
担当:高橋秀典
テーマがSスライドである事からコブでの動きを止めない連続ターンを最終目標としたレッスンとなりました。
斜め前後の横滑りから始めましたが、Sスライドに繋げていく為にはひねり要素の強い斜め後ろ方向の横滑りが重要となります。
外向と外傾のバランスを調整しながら脇にストックを抱えて脇腹の収縮を意識していただきました。
横滑りはカービング時と違い脛が前に入り過ぎるとトップ部分が雪面に食い込み過ぎてしまう為、全バックルを外しくるぶし下で踏む足裏感覚を色々と試していただいた所、スムーズなズレに繋がったようです。
スライドの方向を確認出来たところで木の葉落としから連続ターンへ繋いでいきましたが、スキーが切れ上がる際に上体が谷方向を向いていないと次のターンに向けてエッジが外れない為、ここでも上半身のひねりとストックを谷側強めに突く事を意識いただきました。
▼ひねり、木の葉落としの参考
春雪になるとスライド系のドリルがやりにくくなりますが、高鷲スノーパークではハーフパイプの壁を利用してスライドの方向を調整するトレーニングが有効ですよ。
特に13:00-14:00がパイプ初心者用の時間帯で硫安も散布されています。
コブではスライドの方向をコブの出口に合わせて調整し、表と裏で停止出来るポジションの体得を目指しました。
コブの表から裏に入る際に少し山側に重心が残る傾向が見られた為、ストックをコブの裏側に強く突くイメージを持っていただいた所、スムーズに落下する方向を体得いただけたようです。
本日は受講いただき有難う御座いました。
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