
2026.04.02
鷲ヶ岳 初級1&2
テーマ コブの基本(1)横スライド
担当 奥谷 満
横スライドの定義は、フォールラインにスキーを直角から45度迄の多めの迎え角を取ってスライドして行くとしていますが、45度のキープも難しいですよ。
今日も横スライドには厳しい状況でした。
今日の目標は、スライド中の山肩を谷側に出して前傾外向にする所を意識してもらいました。なかなか難しいですね。
スライド中はスキーの前後差をしっかり取って腰が外向出来る様に、おへそがフォールラインを向く事を徹底的に練習しましたね。谷膝の外側に両手を当てる。束ねたストックを谷膝の外側に当てる。止まった状態で、谷太腿真ん中位の外側に谷手、おへそに山手を当てて、外向前傾で手と手を合わせる。
この姿勢が横スライドのスライドポジションであり、コブに当たる姿勢であり、ホッキーストップの姿勢であり、ターンで外力をいちばん貰うところのポジションとなります。
全て同じです。
ホッキーストップ45度を使って、コース端の縦コブを滑る練習もしました。ここは横スライドと言うよりも縦スライド意識なのですが、そこはあまり意識しなくても、ホッキーストップ45度で攻略出来てくると思います。
ただ大切なのは、上体はフォールラインキープして回さないと言う事です。横スライドで外傾でスライドしていると、上体はスキーに正対している事に成るので、ここにも影響が出てきます。
もちろん、コブを直滑降して練習してからに成りますが、今だから出来る練習ですね。
下山ルートが有りますので、その間はずっとストックワークをして降りてきました。なかなか難しいですがこういう地道なトレーニングが身に付いて行く早道と思います。
本日もレッスンにご参加下さり、有り難うございました。
また一緒に練習して下さい。
奥谷 満
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