コブで発射しにくいコブの出口を狙ったライン取り

こんにちは、小保内です。

1/14に奥利根スノーパークでのコブレッスンにご参加頂いたM様より「基本をわかりやすく習得することができてよかった」との感想を頂きました^^

以下が、ご本人様からの感想になります。

「レッスンでこんな事をやってるんだ〜」の参考になれば幸いです。

お世話になりました。

雪不足の心配から、一気に降雪が激しい寒波の中、指導ありがとうございました。

教え方が大変わかりやすく、そして楽しく習得することができました。

体の向き、外足への垂直加重、足から始動、体と板を離さない、コブ壁の出口付近に当てていくラインの取り方など、基本をわかりやすく習得することができてよかったです。

質問にも丁寧に回答していただき、悩みが解決しました。

ますます、スキーがそしてコブが楽しくなりそうです。

M様、非常に厳しいコンディションの中ご参加頂きありがとうございました。

ご感想頂いた通り、「わかりやすく楽しく」を心がけているので大変嬉しいお言葉です^^

ラインどりに関しては色々なパターンがあるのですが、以前もこちらで書いた

「ラインどり=スキーの通り道ではない」

ということが基本的な考えとして重要視しています。

「コブに入ると発射してしまう。」「暴走してしまう。」という方はもう一度こちらを確認してみてくださいね。

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