2026/5/11
初級2
テーマ ターンを滑らかに繋ぐ!Sスライド
担当:小保内
◆斜滑降を足裏回転で止める
まず、斜滑降をターン軌道で止める練習を行いました。
回旋が不十分な状態で、スピードを抑えようとする行為がポジションを崩す大きな原因となります。
腰の下に靴がある状態で、止まるまでつま先を山側に向け続けることでスピードを制御する感覚を養っていきましょう。
また、極端な前後差がついたり、つま先荷重にならないようにも気をつけてくださいね。
◆ストックのタイミング
同じく斜滑降で、回旋を最も強めたタイミングで、ブーツの横にストックをチョンとおいてみましょう。
これでひねりの完成です。
ひねりはつま先の横向け作業によって作られるもので、上半身で作るものではないということを理解しておきましょう。
◆ひねりとひねり解放
切り替えし前のひねられたポジションが確立してきたら、曲げ状態にある身体を大きく伸ばすように立ち上がってみましょう。
この時、ストックを離さないで、ゴールに向かって立てれば、スキーは下を向きやすくなるのと、足場のある状態ができ、ターンが繋がりやすくなります。
▲逆ハンドルドリルには、上の3つの要素が含まれていますので、ぜひ参考して見くださいね。
◆バンクラインに応用
午後はこれらの動作をバンクラインに応用して、ターンらしく滑ってみました。
バンクラインに応用すると、身体の回転でスキーを回したくなるので、切り替えしがコンパクトにならないと思います。
スキートップを下げる場所を定めたら、そこから逆算で、回旋を強める=ひねりを強める→ひねり解放の動作を行うようにしましょう。
ひねって解放
が連続することで、Sスライドで目的としている、ターンが繋がる感覚で出てくると良いですね!
苦戦した部分もありましたが、素晴らしい滑りをありがとうございました!
ついにはじまった月山での諦めきれないシーズン
まだまだ滑れる月山でお待ちしております!
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