
1/8 鷲ヶ岳
テーマ:ピボット操作
担当:高橋秀典
ピボット操作は横スライドが出来ている事が前提となりますが、テーマに入る前に前段のおさらいとしてプルークファーレンからの停止での足場確認と横スライドを行いました。
横スライドから斜め前と斜め後ろへの横滑りへと展開しスノーボードの木の葉へ応用。
その後、直滑降からの急停止。
ここで受講者様に身体が遅れ気味となる傾向がみられた事から、身体を落とす感覚を掴める様に板を外し中斜面でフォールラインに向けて歩行しました。
この際に肩から腰の上体部分をスキーブーツの前傾と同じ前傾を保ちなが落下させる必要があります。
この前傾を保ちながら、板履き真横に向けて停止した状態から両ストックを谷側につきストックを支えに重心移動を行うピボット操作に展開。
おへその下にある丹田を谷側に運ぶ事でスムーズに板がフォールライン方向に落ちていく事を感じていただけたのではないでしょうか。
そこから横スライドからトップの先落とし、谷足を入れ替えての横スライドへ。
横スライドの際に斜め前方向に進みターンスペースが広くなってしまうとコブではコースアウトに繋がる事から、胸とおへその向きを谷側方面に固定し板だけが方向を変えるドリルを行いました。
もちろん、お得意のブーツを中心とし駒の様に回転するメニューは欠かしません。
受講者様は、丹田を中心とした重心移動によりトップの先落としが始まり、横スライドの際は上体を谷方向に向け続ける必要性を体感いただけたのではないでしょうか。
T様、S様、本日は受講いただき有り難うございました。
また、月曜日か木曜日にお待ちしております。
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