コブで安定しないのは、切り替えしの足場が無いからかも。小さなプロペラでチェックしてみて下さいね! 2026/5/26月山コブレッスン

2026/5/26
初級2
テーマ コブの基本(2)縦スライド
担当 松谷伸朗

縦スライド。

難しいですが、これができればコブの深い場所に入っても発射しない、少し弧描いたように見える滑りなってきます。

スキーがフォールラインライン対して真横に置かれていませんので、スキーがトップ方向に進む力が、かかります。

このスキーの位置で、スライド方向を操る縦スライドには、

①斜面下方向への強い前傾
②側方へのウエイトシフト

この2つが必ず必要です。

練習ドリルはハの字で半制動をやりました。スタンスの形状は、ハの字ですがプルークボーゲンではありません。
スタンスの真ん中に、身体の重さが存在して、ウエイトシフトをしなければ、足が辛い状態になるだけです。

◆つま先を内側に動かす。
◆腿を内側に回す。
◆コマネチラインを引下げる。
の様な動きを意識しましょう。

このハの字の半制動ドリルの正体は、
しっかり、ウエイトシフトをすることで生れる片足の、抜重直滑降と、片足の、荷重ピボット回旋だと思います。

コブ滑走は、片足スキーが基本になります。常に片足のスキーを、ヘソの直下で操作する事が重要です。

でもこれ、苦手な方がとても多いので、出来なくても心配しないで率先してして練習して、一歩リードしましょう。

正確なスライドポジリョンが整えば、ターン後半の発射がなくなり、切り替えしのひねりパワーの注入で、コブ滑走が安定し、切り替えしが楽にはなります。

切り替えしは楽になりますが、脇腹はとても苦しいです。(笑)

コブでは、ズルドンラインと、端っこラインを滑りましたね。小さなプロペラ意識は良かったです。原始的なターンですが、切り替えの足場、着地の足場、足の回旋。
切り替えの土台になる要素が、プロペラには詰まっていますので、ポジション強化と共に、これからも練習していきましょう。

僕がオススメする上達が加速するドリルは、

ストックゲートドリル
ハンズオンニー
リードチェンジ
ジャベリンターン
逆ハの字ピボット
山足ピボット
ハの字で半制動
小さいなプロペラ
たくさんありますね(笑)

これをワンパッケージにした。松谷オリジナルのこってりジャベリンもあります。

また、来年練習しましょう!

本日のご参加ありがとうございました。

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松谷 伸朗

コブをゆっくり愉しく上達専門のインストラクターです。コブを滑るのも、初めてスキーするときと同じ、基本的なことを正確に精度を上げていくのが重要と思います。受講される皆様の気持ちに寄り添ったレッスン、滑りの考え方をちょっと変化させるレッスンをさせていただきます。お気軽にお声がけください。

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