最低でも2種類、コブで溝に入らないライン取りを習得しましょう!

こんにちは、小保内です。

先週、白馬五竜でのコブレッスンにご参加頂いた島様(女性)よりレッスンの感想を頂いたので紹介させていただきます。

両日のレッスンに参加して。
初日と2日目の天候も雪質もちがいましたので整地レッスン内容がちがいましたけどずらす方向、ずらし方はとても勉強になりました。
コブ斜面でのレッスンにて板をコブのどこに落とすかとか上半身が常に真正面を向けること、板の真ん中に乗って滑ることによって過度にエッジが立たず破綻もしなくなるのが分かりました。

自分がいつも同じ向きでラインがハズレてしまったりするのは板と正体に。

原因はスットクがしっかりとつけてなく身体が回りやすくなってたことに気づき意識して直していこうと思います。
何よりも最後には破綻もせずに滑り降りることが出来ました。
今回のレッスンにて学んだことを少しづつ復習して頑張ってみます。

島さん、2日連続でのご参加ありがとうございました。

初日は、雪が降り積もる中で極端なズラシができない状況でしたので、ズルズルのズラシができない中でいかにスピードを抑えるか?がポイントになりました。

2日間で、コブを滑る方法が変わりましたが、ぜひ両方練習して頂ければと思います。

今回、レッスンで行った2つの滑り方はこちらの階段3で解説してますので、現地でのレッスンに参加できない方はぜひ参考になさってみてください^^

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