股関節から動かしていく事で強い回旋力なってきます!【2024.2.10尾瀬岩鞍レッスンレポート】

日付:2024/2/10
クラス:初級1
テーマ:横滑りと切り返し
目的:ズルドンで連続5〜6コブ
 
<内容のおさらい>
①基本動作(前後バランス)
板の真ん中に棒立ち状態から、【足首】を曲げ、【股関節】を折り曲げて板に体の重みを伝える(荷重)
 
②コブの準備練習(横滑りと切り返し)
●横滑り
板(両脚)がゲレンデに対して真横を向いた状態から、視線とともに上半身をゲレンデ下方向へ向ける【ひねり】と体の左右バランス【傾き】が必要。谷足メインで立てれば良いポジション。
 
●切り返し
横滑りしてコブに当ったらストックをブーツとテールの間に突き、股関節を伸ばして外足に重心を乗せ替えて切り返し。
 
③ズルドンで滑る(1〜4繰り返し)
1.コブの出口めがけて横滑り(ギュー)
2.コブに当ったら(ドン)
3.ストックついて切り返し(くるっ)
4.停止できるくらいまで(回し込み)
 
<お客様の成果>
横滑りに必要な要素を一つずつ練習しました。
自在にコントロールできるように自分なりに組み合わせてみましょう!極端に動かしてみる事が発見につながります。
①基本動作【足首】【股関節】
+プラス
②【ひねり】【傾き】
 
皆さん、ズルドンで、どこを横滑りして、いつ切り返すか見つけ出し、4〜5コブ達成しました。
ただ、上手くいかない時があって、気づくと溝にはまってコースアウト・・原因は、切り返しの遅れ、回し込み不足です。
切り返しを素早く、回し込みを十分にして、次の横滑りエリアを見つけましょう!
 
千里の道も一コブから^^
初めてのコブ、歩み出しました♪
また頑張りましょう!
2024/2/10
初級2クラス
担当:小林秀人
 
今回の目的:
•パラレルターン小回りをコブの滑りに対応させる
•ズルドンを洗練させて、コブの中で円いターン弧を描くベースを作る
 
練習内容
【パラレルターン小回りをコブの滑りに対応させる方法】
コブの中で円いターン弧を描くために必要なポジションをプルークスタンスで確認する。
 
少し急な斜面を1ターンずつ、しっかり止まる。確実に止まるためには、外スキーに荷重することが必須。適度な前傾姿勢、外傾姿勢が備わると外スキーにも荷重しやすくなる。
また、連続して小さなターンを描くためには、上半身を横に向けずに、いつも斜面の下に向けておく必要がある。そのために両手のストックを斜面の下に向けて横滑りをする。
結果的に上半身と下半身の逆ひねりの形(外向姿勢)ができあがる。
 
②上記の内容をプルークスタンス、シュテムターン、パラレル小回りへと発展させていく
 
はじめは整地で練習し、コブ斜面でも同じ動きを練習する。
また、なるべくコブの溝に入らず壁の高い場所を通り、コブの出口付近の平らな場所でターンの切り換えをする。
 
【ズルドンを洗練させた滑り方】
①まず真下に落ちていくズルドンを練習する。前傾姿勢、外傾姿勢、外向姿勢を維持すること。
②真下に落ちていくズルドンから、横移動を伴うズルドンに発展させていく。
実際には横移動ではなく、斜め下方向にジグザグにズルドンをすることになる。他人が見ると、円いターン弧を描いているように見える。
③これもはじめは整地で練習し、コブの中の滑りに応用する。
 
【まとめ】
本日のレッスンでは、コブを滑る練習を、パラレルターン小回りからアプローチする方法と、ズルドンを応用する方法を紹介しました。
レッスンを受講していただいたお客様にとっては、慣れない練習内容だったと
思います。
どちらの練習内容も、前傾姿勢、外傾姿勢、外向姿勢が備わると、コブの滑りが格段に良くなるはずです。ぜひ、ふだんの練習に取り入れてみてください。
レッスンを受講していただきまして、ありがとうございました。
日付:2024.2.10
クラス:中級
担当:小保内雅行
テーマ:等速で美しく!ひねり&うねり
 
レッスン内容:ひねり&うねりの確認からスタート。
ひねりでは、腰の向きと上半身の向きが一緒になる。
うねりでは、谷脇腹の苦しみ、山脇腹の伸びを感じる事。
滑りの中だと、うねりが少なくなるので谷手を体から離していく。
 
切り返しでは、外足への横への重心移動。
特に今回のような縦コブの場合、暴走しがちになるので、横への重心移動をしっかりと。
コブの中で、ひねり&うねりが弱いのはポジションが悪いから。
そのポジションは、ターン前半の身体の落とし込み方が悪いと失敗してしまいます。
落とし込みの際は、外足スキーのトップ方向に身体を持っていく意識や、外手に重心を移動させる意識を行いました。
後半には、少しづつですが動きが良くなってきましたね。
何コブも連続してくると、横の意識から縦の意識になりやすいので注意しましょう!
 
また、スキーの回旋は足首や膝からではなく、股関節から動かしていく事で強い回旋力なってきます。
動きに関しては、股関節周りの動きを大切にして行きましょう!
 
今回、疲れるような動きを行ないましたが慣れてくれば今より楽になってきますので違和感たっぷりな滑りを練習して行きましょう!
今回はご参加ありがとうございました!

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