後傾になったら、前後ポジションをリセットしリカバリー!2025/3/23尾瀬岩鞍レッスンレポート

日付:2025.3.23
クラス:初級1
テーマ:コブをつくるところから
担当:関(た)

ズルドンにつながる要素の確認

3要素→①横スライド、②ストップ動作、③切り替えし

基本のセンターポジション→三関節(足首、膝、股関節)を曲げて、板の中心に乗る。

この板をコントロールできる位置にいることでコブの中で弾かれることを防げます。

①横スライド

斜面でセンターポジションにいることを確認してから、傾き、目線、スタンス幅、前後差を意識しました。

股関節、両肩のラインが斜面下を向くことでひねりがうまれて、コブにぶつかっても板が走ることを防げます。

ドリル❶ ダウジングドリル

板は斜面に対して横に向けながら、上体を斜面下に向け、その正面でストックを前に出す。

切り替えしのあと反対側でなるべく早くダウジングする。

この時手だけのダウジングにならないよう気をつける。

②ストップ動作

コブにぶつかった時に停止します。

横スライドの状態から脇腹の収縮をさらに強めて、止まったら山足を谷足に引き寄せます。

③切り替えし

ストップ動作の後、上半身を斜め前(板のトップ少し斜下方向)持っていくと板のトップが落ちてくる。

板が真っ直ぐになったらなるべく早く反対側の横スライドの姿勢に入る。

コブの通るところはコブの出口から出口です。

出口で止まれない時はその手前でストップ動作をしましょう。

今回やった基本ポジションや谷足に乗ること、ズルドンという滑り方はコブを滑る上での第一歩です。

本日はご参加ありがとうございました!

日付:2025.3.23
クラス:初級2
テーマ:縦スライド
担当:関(ま)

今回は、コブを乗り越えたらすぐ「縦スライド」で滑ることを目標に、そのために何をすればいいか練習しました。

●横スライドから停止

足首、ひざ、股関節を【曲げて荷重】

谷足に体重を集めて停止。この時【傾き】と【ひねり】が発生。

・飛行機:ハの字で両腕を伸ばし、山側の手を下げてターン。外足荷重強化。
・ツイスト:左右交互に板トップと上半身が逆ひねり
・整地ハの字で低速直滑降:前傾ポジションの維持

●前後ポジションのリセット

骨盤より前に出たブーツを引く(または前方に伸び上がって)ブーツと骨盤の前後位置をリセットする感覚。

・小さな前後リセット:身体の下でブーツと骨盤の前後位置を入れ替える小さな動きで「足首・スネ圧が緩む→締まる」感覚強化

●切り替えし

停止状態から、ブーツを引いて(または伸び上がって)

「ブーツを骨盤より後ろにセット」(ブーツが骨盤より前に出て停止した状態からリセット)した形を作ります。

山足に荷重入れ替えてターン始動。板トップが谷方向へ落下したらすぐに山足の外側に体重移動、そのまま谷足となり荷重が強まって停止。

走る板に体が遅れないように、外側の肩を雪面に近づけたり、最後に山の手を前に出す事を意識しましたね!

・斜滑降で荷重入れ替え:谷足(親指側エッジ)⇔山足(小指側エッジ)

・山足バンバン:山足側ブーツを荷重開始できる位置(骨盤より後方)にセットして荷重しターン。上半身から動かさない。脚だけ回旋

●縦スライドでコブを滑る

斜め横方向へ荷重を強めたスライドを行い、コブの溝にあたったら切り替えして逆方向にある次のコブへスライドする。

外足へ体重移動しながら荷重するイメージです。

縦スライドはテンポが早まるので、スライド量が少なくなるとスピードが増して直接溝に入り暴走につながります。スライドしてスピードを制御を忘れずに!

そのための股関節の曲げや身体の傾き・ひねりなど要素一つ一つの強化が大切です。

後傾になりはじめたら、前後ポジションをリセットして暴走させないようリカバリを目指したいですね!

●最後に
今回はいろんな事をしました!自分に合ったものから練習していただけたらと思います。

もしうまくいかない時は何か原因があります。それを一つずつクリアしていけば必ず希望は見えてきます。
挑戦を続けながらこれからもスキーを楽しんでくださいね^^

ご参加いただきありがとうございました。 

クラス:中級

テーマ:ダイレクトラインskid
 
担当:小保内雅行
 
 
 
[レッスン内容]
 
 
 
ダイレクトラインskidは、壁でズレが入りながらコブの裏側に入る滑り方になります。
 
 
 
 
ですので、壁での回旋の調整が必要になります。
 
 
 
 
 
回旋を強く横まで向けると、コブの裏側ではなく、コブの出口に向かってしまいます。
 
※ウォールスライドならそれでOK。
 
 
 
 
 
回旋の微妙な調整で、コブの裏側に入っていけます。
 
 
 
 
それを瞬間的に行う事が出来ればダイレクトラインskidになりますね。
 
 
 
 
 
曲げ伸ばしのタイミングは、壁の前で伸ばし、壁で曲げる。
 
 
 
 
伸ばしが長くなりすぎると、詰まり過ぎて前に転倒したり、板がコブに刺さってしまいますの注意です。
 
 
 
 
また、壁で曲げた時はお尻が落ちると発射されますのでこれも注意が必要です。
 
 
 
 
曲げの時は、腿を自分で引き寄せる動きをする事で吸収の動きになってきます。
 
 
 
 
 
一番初めには基本を行いましたが、どの滑りでも一緒ですので完璧に近い状態にして行きましょう!
 
 
 
 
 
今回のような小さいコブがダイレクトラインに適した滑り方ですので、深い大き過ぎるコブでは違う滑り方を選択しましょう。
 
 
 
 
 
ご参加ありがとうございました!
 
 
 
 
今シーズンの尾瀬岩鞍でのレッスンは3/30(日)まで!
 

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