
日付:2026.2.12
クラス:初級
テーマ:Cスライド
担当:小保内雅行
[レッスン内容]
いきなりCスライドからスタートですと、 上手く行きませんので横スライドから入り、 そこからCスライドに展開していく形で行いました。
■横スライド
横スライドは基本が出来ているか確認するには最適な滑りです。
毎回滑りの中に取り入れてもいいくらいです。
そんな横スライドでは、ポジションの確認から。
膝、股関節を曲げ傾きをつくる。
下へのスライドになりますので、 身体はずっと下を向いている訳ですが、 スキーの前後差がなくなると横を向いてしまうので注意!
横スライドが一番、スキーの前後差がつく滑りだと思って下さい。
切り返しでは、伸び方を膝、股関節を伸ばす意識で。
上体で伸びようとすると、胸が張り身体が遅れやすくなります。
手は低い位置をキープ。
そうする事で傾きも作りやすくなる。
■横スライドからの展開
横スライドが出来たら、それに少し横移動を入れる。
カクカク滑りですね。
ここでの注意点は、横移動の時に気を抜いて棒立ちにならない事。
低い姿勢で構えて横移動。
ナチュラルな外向傾が入っていれば尚OK!
コブでは横幅を使い、入口を狙って横スライド。
■カクカク滑りからCスライドへの展開
シンプルにスキーの回旋をゆっくりしてあげる。
コブでの狙いどころは上記と同じ。
この時に、外足への重心移動が非常に大事になる。
外足重心が弱いと、 外足を使えずコントロール出来ずに発射しやすくなる。
外手を低く回し込むように行い、 その手にたいして身体を乗せるイメージ。
ただし注意するのは、その外手を回し過ぎない事。
回し過ぎるとローテーションに繋がり、 これも発射の原因となりうる。
ターン後半では、しっかりスキーを横まで回旋させる事。
これが弱いとスピードが上がりやすくなります。
最初はスキーがきり上がるくらい行っていきましょう。
それが出来たら、 徐々に狙いどころを中へと変化させていきましょう!
横スライドでもカクカク滑りでもCスライドでも、 ポジションがまだまだと実感したと思います。
まずは横スライドを8割9割くらいを目安に、 安定して出来るように練習していきましょう!
100%とは言いませんから。
本日はご参加ありがとうございました!
コブ専門のDirectlineスキースクールの開催会場と予約はこちら
▼ゼロからはじめるコブ攻略シリーズ

コメント