
2026.04.06
鷲ヶ岳中級2
テーマ:縦コブをゆっくり滑る
担当 奥谷 満
縦コブをゆっくり滑る為に難しいですが、カービング要素を使う事も1つです。その為には、外傾を強めてくの字姿勢をしっかりととって角付けを深くする必要が有ります。真上からスキーに乗ると、スキーはたわまないので、角付けをしっかりとしてベタッとスキーを押す感じですね。かなり難しいですが、浅いコブで試してみて下さい。
ところで、本日も直滑降をベースに脇腹の収縮。山足に乗ってコブを乗り越える。乗り越えて直ぐに回さず、我慢してウォールにトップを刺しに行く。と言う様に足し算でレッスンを組み立てました。
もちろん下山時はストックワークをしながらの下山です。
何かを足すと直滑降を忘れます。直滑降のポジション、前傾、脛圧、脚の曲げ伸ばしでコブ裏を捉える。これが無くなると、破綻しますよ。
縦スライドや、ホッキーストップ、ウォールスライド等の要素を加えると必ず減速するので、直滑降できるコブはコントロール下で滑れるのですが、そもそもベースとなる直滑降を忘れるとたちまち破綻します。
今の時期だから出来るコブでの直滑降。出来ればとても楽しいですよ。
本日もレッスンにご参加下さり、有り難うございました。
また一緒に練習して下さい。
奥谷 満
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