スキーは落下していても自分の足はバックするイメージで使う事が大切!2026/2/28尾瀬岩鞍コブレッスンレポート

中級1 Sスライド
担当:小保内

◆前後バランスの確認

片足テール上げを行った際に、上げた方のスキートップが、接地している反対のスキートップよりも後ろに来るよう、前後差をつけて上げること。

その前後差がある状態のまま、足を下ろすこと。

この下ろした位置を腰とブーツの基準値にしてあげてください。

これを左右交互に行っていくとバックしていくと思います。

バックする練習をしてみてください。

前傾しながらバックすることで一歩踏み出すごとに足首が入るのが感じられると思います。

つまり、滑っている時もスキーは落下していきますが、前傾をして、自分の足はバックするイメージで使う事が大切になります。

◆ウエイトシフト

バックする動きで回旋と荷重を行っていきます。

実際は下方向に落ちながになりますが、自分の感覚では、ブーツを山側にバックさせながら回旋荷重を行う感覚です。

ウエイトシフトの身近なドリルとして、スケーティングがあります。アウトエッジで立つ感覚も養いましょう!

◆ターン後半の縦スライド

荷重と構え、2つのかを整えて、谷ブーツから頭をはみ出すつもり落下し続ける事が大切です。

周りからみると、ポジションが固定されているように見えますが、自分自身ははみ出ようとし続ける事が大切です。

◆斜滑降での切り替えし練習

前後差の入れ替え
ウエイトシフト
構えのチェンジ

を斜滑降で練習しました。

常に腰幅の中にブーツをおいた状態で、上記の切り替えしを行って行く事が大切です。

素早い方向転換にはならず、ゆっくりスキーが落下していく感じもつかめると良いですね!

早くスキーを回し過ぎると、スキーの動きが止まってしまいます。

すると、滑らかさが少し欠けてくるかと思います。

スキーが下を向く時間があり、縦スライドの時間があり、横スライドの時間があることで、滑らかな繋ぎになってきます。

回旋を止めない。

回し続ける事で、回旋速度はゆっくりが可能になると思います。

サウザンステップのように細かに回旋していくイメージです。

▼サウザンステップ

Sスライドの大義は、スキーの動きを止めない事。特に切り替えし部分。

本日のご参加ありがとうございました。

また一緒に練習しましょう!

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コブ斜面を専門にしたスキーインストラクターとして25年以上の活動実績。Directlineスキースクール代表として、スキーインストラクターが職業選択の一つになる世界を目指し活動中。

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