角付けをしながら回旋ができれば、強く制御可能=回旋を抑える事ができる!2026/3/1尾瀬岩鞍コブレッスンレポート

中級1 ボトムスライド
担当:小保内

ボトムスライド習得に必要な以下の要素を練習させて頂きました。

◆ 角付け(足場)の強化

停止動作の中で、角付けの要素を重視して練習していきました。

山のアウトエッジを使って止まる

両足首が緩んでいないことを確認

ドリルでは、断続的エッジングを用いて、エッジを立てて止まる感覚と、エッジを緩めて落ちる感覚を、つかんでいきました。

▼下の動画の1:45〜が断続的エッジング

角付けを使えるようになると、スキーの向きを縦に抑えても、雪面との摩擦を強めて制御に使う事ができます。

特にボトムスライドはスキーを横に向けなくなってきますので、スキーの回旋によるコントロールだけでなく、角付けの要素が重要になってきます。

◆角付け&回旋

角付けをしながら回旋ができれば、より強く雪面を掘り込む事ができます。

45度回旋をしてズルズルドンというよりは、角付けを使いながら45度まで回旋する事で、ギューっと雪面にスキーが潜り込む感じがでてきます。

まずは、斜滑降で、トップを下げる、テールを下げるの入れ替えを腰中で行いました。

テールを下げた時に角付け(山アウトエッジ利用)

トップを下げた時にエッジ解放(山足アウトエッジを使ったまま下げる)

すぐに山インエッジに乗る事を防ぐ。

切り替えしで、頭から突っ込む事なく、スキー操作から入る練習でもあります。

◆4つのか

3つの「か」に角付けを加え、4つの「か」に進化

スキーを縦に使っても制御の効く滑りになったでしょうか?

レールターンなども練習に取り入れて、角付けの強化をしていきましょう。

コブでは、ボトムから肩付近を狙い、少しでも直線的なラインどりを意識しました。

春雪の緩斜面だからこそできる練習ですね!

季節にあった練習をドンドン取り入れて滑りの幅を広げていきましょうね!

本日のご参加ありがとうございました。

また一緒に練習しましょう!

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コブ斜面を専門にしたスキーインストラクターとして25年以上の活動実績。Directlineスキースクール代表として、スキーインストラクターが職業選択の一つになる世界を目指し活動中。

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