壁中停止で回旋でのスピードコントロールを習得!=足場が消えない!2026/2/8鷲ヶ岳コブレッスンレポート

中級1
テーマ:ウォールスライド
担当:小保内

◆壁中停止

傾斜のある壁の中で止まろうとした時、スキートップが山側を向くくらいまでスキーを回さなくてはいけません。

回旋でスピードを制御することで、

・踏ん張る
・エッジをひっかけて止まる

といった足場が崩れる動作を出さなくて済みます。

回旋が弱いまま止めようとする動作が、ポジション崩れの原因になりますので注意しましょう。

◆出口抜け出し停止

Cの下半分、またはしの字軌道で出口を通過します。

この時、3つの「か」のポジションで緩やかなひねりを作りながら抜け出します。

ひねり姿勢を意識すると回旋があまくなる。
回旋を意識するとひねりが無くなる。

最初はこの繰り返しがあると思いますが、片方ずつ練習していって合体させていきましょう。

◆ストックと山肩の使い方

3つの「か」ポジションでできた緩やかなひねり方向を崩さないように谷ストックをつきます。

構えた所から少しテール寄りにストックをつくとひねが強くなり、ひねり解放が強く使え、横移動から直角にスキーを落とす事ができます。(真下にスキーを動かすことができます)

今日のポイントは、その突くストックに加え、「山肩を斜めに使う」でした。

ターン前半の内向(前のターンの外向)、先行動作につながりましたね。

▼肘の曲げ伸ばしや、次のストックの早期準備も同様の操作です。

▼こちらも参考に

昨日の夜、清水先生に教わった動作が早速約に立ちました笑

この山肩の動作が弱いとスキーが落下局面に入った時にブーツが腰よりも前にでるポジションになってしまうのと、スキートップが下を向いている時にスライドポジションに入れないですね。

動画でも動作チェックしてみましょう!

◆横移動少なめのウォールスライドへ

コブの形状にもよりますが、横移動多めのスキー軌道から、縦移動多めの軌道へとスタップアップしていきましょう。

すると、切替えしも楽になってきますよ!

ちょっとの恐怖心とのトレードオフといったところでしょうか。

本日のご参加ありがとうございました。

また一緒に練習しましょう!

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コブ斜面を専門にしたスキーインストラクターとして25年以上の活動実績。Directlineスキースクール代表として、スキーインストラクターが職業選択の一つになる世界を目指し活動中。

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