バンク滑りでは、スキートップが溝を超えない事が回旋の基準!2026/2/12鷲ヶ岳コブレッスンレポート

2026.02.12 鷲ヶ岳
中級1 テーマ ボトムスライド
担当 奥谷 満

 ボトムスライドは、コブの溝のいちばん深い所を滑るのですが、アプローチとしては、内壁を使ったズルドンからの発展と、外壁を使ったバンク系からの発展が有ると考えます。

内壁を使おうが、バンクを使おうが、最初はいちばん高い位置を滑りますが、だんだん中に入って行きます。スキー板1本分ずつボトムに降りていけば、最後はボトムでこんにちはするので、コブの状況や皆さんの足並みを考慮して、どちらからアプローチするかは変わると思います。

今日は、深いし内壁が崖の様に突然落ちる様な状況でしたので、バンク側からアプローチして行きました。

 今日の一番のテーマは、曲げ切り替えと前傾のキープ。

コブでは、出口が盛り上がって来るので、小さくなる。低い姿勢で乗り越える事を意識して頂きましたね。ズルドンでも着地してピボット操作でコブ裏に停止する際に、高く成る方が多いのですが、今日は伸身抜重しないで、屈伸で回し込んで、低い姿勢のまま停止を意識してやりましたが、足を突っ張ったり、股関節が伸びて前傾が無くなる失敗も有りました。

バンク側のボトム近くをスライドさせて抜け出して行くのですが、スキーを回しすぎるとトップが溝を越えて内壁に当たるので、回す量をコントロールして、トップは溝に沿ってずれていく。

トップは溝に沿って縦スライドで抜けて行く必要が有ります。

 動画撮影の時間に成ると、日陰に成る斜面は、固くアイスバーンに成っていたので、安全を考えて、バンクターンで良いですし、そのなかでも角付けを少し強くして、回旋も少し強くして滑ってとお願いしていたので、皆さん無事に滑られたと思います。

 テーマが有るので、ある程度滑りを限定してしまいますが、スキーは本来自由に滑るものですし、安全を無視した滑りは怪我のもとなので、固く考えずに柔軟な思考回路を活用させましょうね。

 本日もレッスンにご参加下さり、有り難うございました。

また一緒に練習して下さい。

奥谷 満

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奥谷満

指導員受験で、自分自身が苦労した経験を活かし、レッスンさせて頂いております。今度は自分が同じ悩みを持つ方をサポートできればと思っております。コブ初めての方が、コブをちゃんと滑れるようになるまでみっちりサポートさせて頂きます。

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