脇腹の収縮でコブに当たっても負けない姿勢作り!2026/1/12鷲ヶ岳コブレッスンレポート

2026.01.12 鷲ヶ岳
初級2 テーマ:コブの基本(2)縦スライド
担当:奥谷 満  

縦スライドの定義は、フォールラインに対してスキーを0度から45度の浅い角度を付けてスライドさせることとしています。

足場から見ると、横スライドは停止の足場、縦スライドは直滑降の足場です。  

縦スライドのイメージとして分かりやすいのは、プルークファーレンで制動が掛かって、減速して行く状態のイメージで、プルークファーレン時の片脚に焦点を絞って見た時が縦スライドのイメージそのものです。  

直滑降ファーレン停止でブレーキを掛ける時に、スキートップからテール迄のエッジをしっかりと使ってブレーキを掛ける事で強い制動力が得られます。

トップを使うことが大切で、その為には踵に乗らず、直滑降の足場でスキートップを押さえる事が必要となります。  

縦スライドでコブに当たって行くのですが、谷脇腹を収縮させて、強いくの字を作って当る事も大切で、その強化の為に、先ずは上半身ですが、ストックを束ねて両手で持って、谷脚の横で真っすぐ立てる運動を練習しました。  

▼2:45〜の動作

上半身、下半身を使って脇腹の収縮が出来れば、強いくの字姿勢が取れて、コブに当たって負けない事に成ります。  

ウェイトシフトも強化しましょう。

左右のスキーに素早く重心を動かす事で谷脚にしっかりと乗って滑る事が出来ます。

この時に腰骨を脇に近づける運動。

すなわち腰骨の縦の動かしですが、これもマスターすれば、瞬間に乗る脚を変えれるので、ぜひ意識して行ってみて下さい。  

しっかりとウェイトシフトを行って、外側外側に重心を運ぶ事で、谷回りは縦スライド。

山回りに入る所から横スライドに変わります。  

外に外に重心を運んで行くのに、谷脇腹の収縮を心掛けてください。

外に外にいきやすくなります。  

縦スライドを身に着けると、コブへの対応が格段に増えます。

ウォールスライドや、ボトムスライドも出来る様に成りますので、頑張りましょう。

本日は有難うございました。

また一緒に練習してください。

奥谷 満

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奥谷満

指導員受験で、自分自身が苦労した経験を活かし、レッスンさせて頂いております。今度は自分が同じ悩みを持つ方をサポートできればと思っております。コブ初めての方が、コブをちゃんと滑れるようになるまでみっちりサポートさせて頂きます。

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