
中級1
テーマ:ウォールスライド
担当:小保内
本日は、Cスライドの軌道をイメージしたウォールスライドを練習していきました。
必要な要素として行った練習は
・ウエイトシフト(山足バンバン)
・構え
・ドン!うー
・片足直滑降
となります。
▼これも山足バンバンのバリエーションです。
◆ウエイトシフト
まず、足場のある状態からの回旋を確認するため山足バンバンを行いました。
この山足を置いた場所で、次の回旋を行う時の癖のようなものが出やすいです。
腰中にブーツがある感覚をとにかく自覚するまで何度も反復してくださいね。
置いた山足で立つ、そして回旋 この順序で、確実に足場のある状態を確認できると思います。
立つ所までは、山足の軌道が変わらないように注意
◆構え
立つのと同時に構えを今日は先に練習しました。
後で、Cスライドの軌道で滑りたかったので、ひねり角度は30度くらいの緩やかなひねりを作り、その目線と胸の向きにストックリングを構える動作です。
この方向をコントロールできていない方が多かったですね。
46〜90度なら横スライドの構え、45度以下なら縦スライドの構えにも繋がってきます。
これは滑りの軌道によって変えていく必要があります。
これもコントロールの一つですね。
構えも含めてスライドポジションの完成となります。
◆ドン!うー
コブにぶつかってからスキーがコブから抜け出しトップが落ちるまで、30度前傾キープ、ウォールを下に動かすつもりの動作です。
どうしてもコブにぶつかってターン終了と感じやすいですが、その先までターンを続けることで、ウォール”スライド”となります。
「ドン!うー」 のタイミングを忘れないように!
◆片足直滑降停止
これは、外スキーにフラットに乗ること、切り替え直後に落差をとっていく時の身体の運び方を身につけるための練習になります。
コブにぶつかって、さらに前傾を強めていかなければいけない場面で、起き上がる。
そして、くるっとスキーが回ってしまう。
これだとウォールに辿り着くことはできません。
いかにスキーを縦に落としながらスライド足場を作れるか?が大切になります。(直滑降足場の変形)
落差をとって滑ろうとした時の身体の運び方を使いながら、素早い回旋を行うのが、現実的な動作になります。
本日のご参加ありがとうございました。
また一緒に練習しましょうね!
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