コブの滑り方には白黒をつけない!境界線はグラデーション2026/2/7鷲ヶ岳コブレッスンレポート

中級1
テーマ:ボトムスライド
担当:小保内

今日はカチカチアイスバーンだったため、Cスライドからボトムスライドに近づけていくアプローチをとってみました。

◆スライドポジション

3つの「か」を整えたスライドポジションを作っていきました。

今日のようなコンディションでは、スライドポジションの正確さがとても大切になります。

3つの「か」のうちのどれかが抜けると、一気に暴走してしまう状況でしたね。

片足直滑降で3つのか
横スライドで3つのか

全てのスライド滑りの基本ですね。

▼片足直滑降で3つの「か」と横スライドで3つの「か」を連続するとターンっぽくなる!?

◆ひねりとストックのタイミング

出口を抜けるまで3つの「か」のポジションをキープ。

この時緩やかなひねりをキープ。

(切り替えでは、このひねった方向にそのまま出ていけば良い。)

出口にブーツが到達したら、コブの裏にストックを引っ掛ける

ストックをつくタイミングが早い=早く回し過ぎの方が多かったですね。

谷足の3つのかを長く取る事で、次のコブに接近し、早く伸びてしまう間を消してしまいましょう。

間に合わない!と感じるまでターンを引っ張ってみましょう。

いかに普段急いで回し過ぎているか?を実感しましょう。

◆切り替えしの順序

ストックをつく
前のターンのひねり方向に従って、さらに前傾をかける。
スキーを回す

スキーを回すは最後ですね。

ここ大事なポイントですので、覚えておいてください。

スキーに置いていかれなくなります。

◆ウォール下段=ほぼボトム

Cスライド的なバンクターン軌道から、使うバンクの高さを下げていきました。

ウォールなんだけど、ほぼボトムといった滑りになってきたと思います。

ここの境界線はグラデーションですので、白黒つけないでおきましょう。

本日のご参加ありがとうございました。

また一緒に練習しましょう!

コブ専門のDirectlineスキースクールの開催会場と予約はこちら

レッスン参加者の声はこちら

▼ボトムスライドを学ぶ!しげさんのコブ攻略シリーズ

しげさんのコブ攻略シリーズの動画視聴はこちら

コブ斜面を専門にしたスキーインストラクターとして25年以上の活動実績。Directlineスキースクール代表として、スキーインストラクターが職業選択の一つになる世界を目指し活動中。

1

Lesson Report

Movie

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP
TOP