横に動きたい時は、ただの横移動ではなく縦スライドでの横移動!2026/2/20鷲ヶ岳コブレッスンレポート

中級1 テーマ:ウォールスライド
担当:小保内

◆1ウォール停止

まず、壁の中でスキーをズラす感覚と、壁の傾斜を確認するために、壁中停止を行いました。

トップが山を向くくらいの回旋が必要になります。

回旋が不十分なまま角づけや荷重で止まろうとするとポジションが崩れる事につながります。

いかに足場を崩さずに止まるか?をここで確認しましょう。

連続で滑る場合は、いかに足場を崩さずに壁に入るか?という意識に変わります。

◆腰とブーツの前後左右バランス

足踏みや、片足直滑降を行いながら、ポジション強化を行いました。

頭が外スキーからはみ出るポジションとストックの構えは、リング、グリップ、肘、目線が一直線というのがポイントでした。

アウトエッジからターンを始める感覚も大切に!

◆ターン後半での縦スライド

コブの中では、壁からの圧を受けた所から出口を抜け出すまでの縦スライドポジションを確認しました。

ここが、ただの横移動になると、横に発射するリスクが高くなるのと、縦に落下する滑りに繋がらなくなるので注意しましょう。

縦スライドで抜け出す。がポイントです。

◆スライドポジションのチェンジ

縦スライドで抜け出してきたら、コブの裏に引っ掛けるようにストックをつくこと。

ついたら素早くスライドポジションのチェンジという流れになります。

壁に両ブーツが入りきらないと、溝に入ってボヨヨーンになったり、スキーが横に走ってすっぽ抜けるというエラーにつながります。

いずれも足場が無くなるという事ですね。=再始動不可能

最初は壁の入り口から出口までを使ったウォールスライド

慣れてきたら中盤から出口を使ったウォールスライドというように、横のスペースよりも縦のスペースを使うようにステップアップしていきましょう!

本日のご参加ありがとうございました。

また一緒に練習しましょう!

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コブ斜面を専門にしたスキーインストラクターとして25年以上の活動実績。Directlineスキースクール代表として、スキーインストラクターが職業選択の一つになる世界を目指し活動中。

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