カッコ良いシルエット=合理的 2026/2/22鷲ヶ岳コブレッスンレポート

中級1 テーマ:Sスライド
担当:小保内

ターンを止まる事なくスムーズに繋げる目的のSスライドに、以下の点が必要という観点でレッスンを進めてみました。

1.再始動可能なストップ姿勢
2.ピボット操作
3.回旋を止めずに1と2を繋げる

◆ストップ動作

十分な回旋
腰の中にブーツ
谷ブーツからはみ出る胸
谷のストック構えは一直線
山肩荷重

止まった時の姿勢として、確認していきました。

全てが整うと、何となくカッコ良いシルエットに!?

カッコ良いシルエット=合理的

◆肩甲骨の前後差

谷ストックは、片側のショートポールの一直線上に指し、ポールより谷側にはみ出ること。

これに加えて、山手でショートポールを触りにいくクロールドリルを行いました。

ひねりと同時に、前傾が強まり、ズレながら下に落ちる動きが出てきて良かったですね!

練習では動きを大きくしながら、可動域を上げていきましょう。

◆ピボット操作

横スライドにおいて、

スライドポジションから、

山足操作(密足、前後差消し込み)
山足アウトエッジを使ったトップ操作

を確認しました。

コブに乗り上げながらこの操作に流れていければ、Sスライド的な運動要素ということになります。

はい、横スライドでもSスライドの練習可能です。

◆横スライドと、バンク系の使い分け

基本的には、横移動を少なくピボットすれば、横スライド。

バンクを滑ろうと思った時は、横移動してピボット。

まずはたったこれだけの違いです。

横スライドの考え、動きと別物にしない事が大事です。

いつでもピボットして、トップを落とせますよ状態で横移動する事も大事です。

回すのではなく、落下重視となります。

壁の傾斜が効いて、勝手にターンに見えるだけ。

本日のご参加ありがとうございました。

また一緒に練習しましょう!

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コブ斜面を専門にしたスキーインストラクターとして25年以上の活動実績。Directlineスキースクール代表として、スキーインストラクターが職業選択の一つになる世界を目指し活動中。

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