ズルドンの定義とは?2024/2/4鷲ヶ岳コブレッスンレポート

日付:2024/2/4
クラス:初級2
担当:松谷

脱ズルドン!コブでの回し込みターンへのマイナーチェンジ(1級検定コブ対策にもおすすめ!)

今の滑りに少し意識を足して回し込みターンに魅せる!

今回のご提案は、
①ピボットの回旋スピードを遅らせる。
②コブの中での目線を変える。
に焦点をあてました。

その前にズルドンの定義って?

ズルドンというとコブの出口で素早くスキーの方向を変えて、次の出口までズレるの繰り返しを想像するかもしれません。

私のズルドンの定義はコブの膨らみ、バンクとか壁とかに表現される部分ですが、そこに到達するまでに、スキーの回旋が終了して、ブーツからその膨らみにぶつかるものがズルドンだと思っています。

まず、回旋のスピードを遅らせる。からの変化は、ピボット操作でスキーの方向を変えるスピードを遅くして、コブの裏側で止まれる位置をだんだん下に移動させていきました。

回旋を遅らせると、スキーが斜面下を向いている時間が長くなりますから、ターン弧を画いてる様に見えるわけです。

ピボットってズルドンでは切り替えしのイメージですが、その切り返しを素早く、しない方がターンになるなんて不思議ですね。

また、目線を変える。からの変化は、下方向から横方向に変えました。真下から真横までの間に無数のラインどりがありますので、狙う場所を決めたら、ピボット回旋しながら進んでいくだけです。

見るのはコブのライン全体じゃなくて、低速の場合は1コブだけでいいですよ。

回旋の終了ポイントまで、何をしなければならないか。それだけを考えましょう!

コブは難易度の低いラビットコースを使いました。

余裕があり、怖さ少ないところで、しっかり動きを確認することが上達の早道です。

皆さんそれぞれに挑戦してコブラインどりを楽しめたのかなと思います!

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