
26/1/24 尾瀬岩鞍
初級1 横スライド
担当 高橋裕之
横スライドから直滑降の連続を行った中で気になった事は、切り替え時に山開きシュテムの様にスキーブーツを斜め前に動かす運動となっていた点です。
これだと、山スキーのインエッジが引っかかり早くスキーの先を下に向けにくい状態でした。
山回りを切り上げ、バックしながらトップを下に向けた時のつま先を捻る感じ、山足の小指側を使う感覚、山スキーを引き込み寄せる動き、などを練習した事で切り替えが早くなってきました。
より洗練する為に体操代わりに行なったストックゲートトレーニングを思い出して下さいね。
▼ストックゲートドリル
停止時の足場(姿勢)を意識すると真下への横スライドが出来ました。コブになると切り替え時に前に進み、スライドがバックになりやすかったですね。動きの量が少なくなってしまったからです。
とくに前傾(上体をかぶせる意識)を強めると直接行きたい所にたどり着けるでしょう。
コブの入口狙いでワンターンで止まる練習もしました。
横スライドを入れないと止まれず前に走りましたね。
連続になると顕著に現れます。
エッジングを強めたり、スキーの向いている方向に力を加えないで、横に向いたスキーと一緒にコブに近寄る様にしましょう。
順調な進歩があみられた反面、油断すると滑走性の良い滑りが現れます。
コブではリスクとなるのでしっかりずらしましょうね。
色々な動きを身につけ対応力アップを!
また一緒に滑って下さい。
ありがとうございました。
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