バンク中盤を滑っている時の速度よりも切り替えし直前の速度が必ずゆっくりなっていること。ここが重要です!2026/5/17 月山コブレッスンレポート

2026/5/17
初級2
テーマ ターンを滑らかに繋ぐ! Sスライド
担当:小保内

本日は、Sスライドの基本動作を中心にレッスンさせて頂きました。

◆斜滑降でウネウネ
ゆったり、力まずスピード制御するためにまず大切な要素が回旋による軌道での制御となります。

減速する軌道をつま先で作ることで、強いブレーキではなく、緩やかな減速となります。

これに、ストックのつき方を追加して、ひねり姿勢を作っていきました。

ひねって解放
角付け解放
ストックついて解放

そんな動作イメージの反復を斜滑降で反復していきましょう。

◆切り替え付近が一番ゆっくり
バンク中盤の回旋から、出口を抜けてスキーを回し切る。同時にストック=ひねり=停止姿勢=再始動可能な状態

この停止姿勢が、Sスライドにおいてはターン前半となります。

バンク中盤を滑っている時の速度よりも、切り替えし直前の速度が必ずゆっくりなっていること。ここが重要です!

でないと、スキーが開く原因、外足が逃げる原因、内倒する原因となります。

バンクの中盤よりも、切り替えし局面の方が速度がゆっくりである事が大切で、切り替えの足場が消えないために、この速度変化が必要です。

そのほかに、ピボット操作の山足アウトエッジの使い方も少しさわりました。

すぐにインエッジを踏んで内倒しないためのトレーニングになりますので、回し込みの滑りの中にも意識をもってみてください。

本日は小保内のレッスン最終日でした。

今シーズンも多くの方にご参加頂きありがとうございました。

最終月山までお越し頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

また来シーズンお会いできるのを楽しみにしております!

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コブ斜面を専門にしたスキーインストラクターとして25年以上の活動実績。Directlineスキースクール代表として、スキーインストラクターが職業選択の一つになる世界を目指し活動中。

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